フィリピンのストリートチルドレン - アンヘレスにも出没して久しいが養分様にならない為の心得など

フィリピンで集団でスリをするガキの一味についてです。フィリピンビギナーの方は危機管理として斜め読みでもして下さい。


このブログでも拡散してほしいとSNS繋がりの大先輩から連絡があったので急遽エントリーしました。アンヘレスの某飲食店オーナーの昨日の話に関連していますが、ちょっと視点を変えて書いています。

実はマニラで子どもたちにスラれて一度養分様になってます

フィリピンデビューして2,3年目位(いわゆる多少慣れた時期)にエルミタの深夜未明の路上で、ガキに囲まれまて財布をスラれたことがあります。ドヤ!(笑

もちろんいつもの様に酔っぱらい。

フラフラ歩いてホテルに戻っていると、子供が数名ニヤニヤして軽くタッチしてくるんですよ。まぁ子供の他愛のない遊びだと思って、「触るな!(←もちろん英語ね)」と数回威嚇して歩いてたんですが、10数メーター位一緒に歩いた所で、蜘蛛の子散らすように、ダァーと皆でかけ出したんです。

ヤレヤレと思って、ふとポケットに手をやると、まんまと財布を抜かれてました。子供だから手が小さいので、ポケットにもツッコミヤスイんでしょうね。タッチしてたのは、財布を抜くのを気づかれないようにする手口。実際、全く気が付かず、逆に感心しました。(爆 5Kペソほど入っていたので、当時のレートでは1万円程度の被害です。

中に入れてあったアホ面のパスポートのコピーとともに。。。

まぁ、フィリピンの洗礼っていうか、いわゆる授業料ですね。高いのか安いのか判りませんが・・・。

もう既に、他のブログなどで散々注意喚起されていますが、アンヘレスのバー街にもガキのスリ軍団が、ここ数年前から出没するようになってます。

多分、手口は同じだと思います。シラフなら危機管理もできますが、酔っ払うとダメダメになったりしますからね。フィリピンを旅する皆さんも十分にお気をつけ下さい。

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でもね、実はここからが本題なんです。

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フィールズで働く花売りの娘
◆フィールズで働く真面目な花売りの娘 ※本文とは関係ありません

※かわいい娘なんですけどね。プライバシーに配慮してモザイクかけました。

酔っぱらいよりも狙われやすい人たちが実はいる

これまでも何度かフォリピンで養分様になりがちな人の話は書いてきました。影のご意見番さんからの言葉ですが、私が内側側副靭帯損傷(いわゆる膝内側の靭帯損傷)で2枚の金属のプレートの入ったギブスのような物で補強し、やっと歩ける状態でアンヘレス詣した際の言葉です。

※そんな体で良く行ったナ!って話は置いといて。(笑

tani-pさん、フィリピンでは弱者に見える人ほど狙われやすいです。老人とハンデキャップの有る人には優しくない国なんです。今回は気をつけて下さい、と。。。

つまり、この層にいる人達が一番危ない。しかも海外慣れしてない方々。キッパリ!

酔っぱらいよりも、間違いなく危険度は高いハズ。だって、酔っぱらいの時間帯は高々数時間ですが、ご老人やハンデキャップの有る方は、昼夜を問わず出歩く時間帯が全て危ないんですから。

日本人はニッポンボケしているからスキがある

これは、ある意味しゃーない。だって、平和だからそんな危機管理は日常的に欠落しているから。だから最悪、盗られても脅されてもいいようにしておくも必要です。

よく言われるのが、分散して保管、又は持ち歩くことですね。被害を最小限にする工夫です。

ズボンのポケットには、ボタンやチャックのあるものを選ぶ、財布は腰のポケットには入れない。とか、いくらでも有るハズ。。。

ホテルを留守にする際や出歩くときの対策一例です (頂戴した画像より)

ホテルのクローゼット内にセキュリティボックスがあるので、荷物も入れてクローゼットを開けれないようにするのは有効な手段ですね。何度も書いてますが、ホテルの従業員はコソドロであって強盗では無い。

ホテルのクローゼットを施錠する
◆ホテルのクローゼットを施錠する
スリ対策にチェーン付きの財布を持つ
◆スリ対策にチェーン付きの財布を持つ



チェーンは見えないように工夫しないと、そこに財布がぶら下がっているのがバレるので注意が必要ですね。

ちなみに、私も安宿で外出する際は必ず使っているのが以下のアイテム。デイバッグのファスナーに通して施錠して、動かない物に固定しています。

本日のディバ!
ホテルの金庫すら安全でないので、現金管理は知恵を巡らせて対策してください。私も、ホテル内と出歩く時の対策はしてますよ。ただ、こんな話は、仲の良い知人としか語りあいません。

(編集後記)
具体的な方法は、ネットでも落ちているので、参考にして自分なりの対策をして下さい。とは言っても、実は被害に合う方々には全く届かない。だって、ネット環境に余りいない方々なんですから。だから某飲食店のオーナーが何度ブログで吠えても届かない。

まして検索からの流入を意識した手法で書いて無いから、ネット砂漠に埋もれるだけなんです。このあたりはSEOを勉強するか、ソーシャルをガンガンにまわして拡散させるしかないけど、多分ムリかな。

どうしても、そんな層の人達に届けたければ、ゴールデンタイムにテレビコマーシャルをするしかないんですよ。・・・と、コンサル系の埼玉のエライブロガーの人が言ってました。

本日は、町内の一斉清掃ですから、これから掃除に出かけます。

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3件のフィードバック

  1. danzoko より:

    私もマビニで、同じようにタッチされながらSIMフリーにした今で言うガラケーをまんまとすられたことがありました。あまりの手際の良さに感動してしまいました。(>_<)

  2. まさいち より:

    私は昔、マニラのロビンソンの前に立ってた少し日本語を話すガールセルクターに床屋の場所を聴いたら、彼に一日つきまとわれた事があります。子供にたかられる事はマニラに行くたびに有り、1ペソあげますが受取りません、受取らないと私はその1ペソを投げます、子供が拾わないと私が拾います、その後誰も子供が来ません(笑)

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