セブパシフィック航空がライムライトのCDN導入でウェブサイトを高速化!そもそもライムライト?CDN?って何だ?

セブパシフィックのウェブサイトが改善されたのか?

過日、トライシーさんの記事に、”セブパシフィック航空、ライムライトのCDN導入 ウェブサイトのパフォーマンスと安全性改善”ってのがアップされました。


以下、セブパシフィックの記事内を抜粋。

セブパシフィックでは乗客のうち60%から80%がオンラインで予約するため、事業拡大に伴い、高速で安全、信頼性が高いものに引き上げ、トラフィックの増加に追いつく必要があり、ライムライト・ネットワークスのCDNを導入することで、東アジアで44%、世界で66%、ウェブサイトのパフォーマンスを向上させた。これにより、顧客からの苦情が大幅に減ったという。

引用:トラベルメディア[トライシー]

斜め読みだけしたんですが、どうやらセブパシフィックのウェブ予約が高速化して信頼性がアップしたらしい。

ライムライトのCDN導入によって・・・。
ライムライトのCDN導入によって・・・。
ライムライトのCDN導入によって・・・。

大事なポイントなので3回書きました。

でも、ライムライトって何だ?! CDNって何だ?!

って、感じで(自称)セブパッシャン・ストーカーな私が昼休みを利用して、ちょっとだけ調べてました。

ライムライトとは?

どこかで聞いたことがあると思ったあなたは初老UPです。www
チャップリンの映画のタイトルですね。WIKIによると、ライムライトとは、電球が普及する以前に舞台照明に用いられた照明器具で、名声の代名詞でもある。・・・、とありました。

そんなところから、社名にしたのでしょうか?

Limelight Networks って名前ですね。日本法人もあって、ライムライト・ネットワークス・ジャパンが設立されています。

公式サイト:ライムライト・ネットワークス・ジャパン

上記サイトのトップページには、デカデカと「事例:Cebu Pacific セブパシフィック航空がライムライトCSNを導入しオンラインエクスペリエンスを改善」とあります。

セブパシフィックのWEBサイトが高速化
◆セブパシフィックのWEBサイトが高速化
※画像はライムライト・ネットワークス・ジャパンさんのサイトより転記


CDNとは?

コンテンツデリバリネットワーク(英: content delivery network、CDN)とは、ウェブコンテンツをインターネット経由で配信するために最適化されたネットワークのことである。コンテンツ配信網とも。

1990年代以降ネットが一般に普及するにつれ、大手サイトからのリンクやテレビといった他メディアからのリンクにより、通常想定されていない大量のユーザーがサイトへ集中し、反応が遅くなったり、まったく応答不能になること(フラッシュクラウド効果)が多くなってきた。このような現象に対処する場合、サーバを一ヶ所だけに置くのではなく、地理的・バックボーン的に分散させるのが効果的である。同一のコンテンツを多くのサーバでミラーする手段としては、単純なDNSラウンドロビンから、P2P、地理情報を加味した複雑な配信技術までさまざまなものがあり、研究、実用化がなされている。

コンテンツデリバリネットワークを用いることにより、ウェブのみならず、大容量アプリケーション、音楽、動画の配信やオンラインゲームといったブロードバンドのコンテンツを配信することが安定かつ低コストで行えるようになる。そのためビジネス分野において注目されている。

出典:WIKI:コンテンツデリバリネットワーク

セブパシフィックがライムライトのCDNを導入
◆セブパシフィックがライムライトのCDNを導入


なるほど。

簡単にまとめると、
一般的には、アクセスが集中するようなシーンでは、ロードバランサー(負荷分散装置)を通して、一番負荷のかかっていないサーバにアクセスを送るのですが、これだと、処理速度は向上しますがサーバ設置場所は同じだから、ネットワークの負荷によって、抜本的な解決にはならない。

物理的/論理的にアクセス元に近いサーバからキャッシュを有効に使って配信すると、ネットワークのトラフィックの影響を受けにくいので高速化が実現できる。って、・・・感じですね。

これで、早さについては、ぼんやりと理解できた。(笑

ただ、トライシーさんの見出しにあった安全性ってのは、よく解らない。通信の経路情報でも、ほにゃほにゃしているのかな・・・。

更に詳しくCDNを学習したい方は以下のブログ記事が図解で判りやすいです。
=キャッシュ屋blog=
第1回 CDN の 仕組み (CDNはどんな技術で何が出来るのか)
第2回 CDN の 仕組み (CDNの種類について)
第3回 CDN の 仕組み (高速化出来る理由)
第4回 CDNの仕組み HTTPヘッダとは

確かに最近では、セブパシフィックのウェブサイトもレスポンス良くなっていますが、セブパシフィックが関空に初就航して3年くらいは、セブパシフィックのプロモ(格安チケットの販売)が出ると、日中は殆どサーバからの応答が無く使い物にならなかったですからね。ですから、丑三つ時から明け方未明とかじゃないとセブパシサイトを表示できませんでした。これマジでしたから。

本日のディバ!
ライムライト・ネットワークス・ジャパンの元記事では、Webサイトのパフォーマンスが東アジアで30%、世界的には17%向上とあるのに、最近配信された各所の記事では、”東アジアで44%、世界で66%”or”東アジアで44%、世界的には61%向上”となって数字がマチマチなのは、何故だ!?そもそも2015年から使っているセブパシフィックのCDNの話が最近記事化されたのは何故だ!?

責任者出て来い!!www

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