ベトナムやタイに旅行する際の現地SIMは到着の空港で買うより日本で買った方が安くて色々と便利です

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SIMは現地空港より日本の通販サイト等で買った方が良い

ベトナムSIMとタイSIM
フィリピン旅ブログですが年に1回だけタイのパタヤの話題も軽く書いています。今回は、知人のお誘いもあってベトナムにも訪問してきました。

いつものタイ+フィリピンを、ベトナム+タイにしての旅行となりました。それぞれの国で1週間滞在しました。

以下、1週間利用の現地SIM(通話とデータ通信)について記載しています。

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タイの場合は、いつもはスワンナプーム国際空港(またはドムアン)の到着階にあるSIM販売ブースに並んで現地のタイSIMを買っていました。

大手キャリアのAISがタイ系サイトなどで推奨されているので、AISのSIMばかり利用しています。

が、初ベトナムでもあり観光情報や移動ネタなど色々とサイトを巡回していましたら、ベトナムSIMは現地で買うより日本のAmazon等で買った方が安い。との情報がありました。

期間指定してなるべく新し目のブログなどをググってみると、ベトナム現地SIMの場合は、200,000ドン程度で、日本円に換算すると1,000円前後みたいです。

スワンナプーム国際空港(またはドムアン)で何も考えずに購入していたSIMも日本で買った方が安いのか?との思いで比較してみたらやっぱり日本のAmazonで買った方が断然安いことがわかりました。

タイも同様に空港内で購入すると、299バーツで日本円に換算すると1.000円チョットです。

ちなみに、今回購入したSIMは送料込みなので、特にAmazonプライム会員である必要はありません。

※プランは多少異なるので同SIMとの比較ではありません。

SIMを日本で買った方が良いメリット

現地のSIMを日本の通販サイトなどで事前に買った方が良いメリットは、以下ですね。

  1. 到着の空港で買うより安い場合が多い ※タイSIMは半額以下だった!
  2. 通信キャリア等を含め、色々とゆっくり比較できる
  3. 空港到着時に直ちに利用できる
    ※よってGrabCarなどの位置情報も把握可能である
  4. 空港のSIM販売ブースに並ぶ必要が無い

デメリットは、APN設定やSIMのアクティベートが必要な場合があることかな。

ですが、APN設定やアクティベート等の手順は販売業者が日本語の説明書を同封してくれますので心配する必要はありません。

SIMフリー機などは各国のAPNは事前にセットされている場合が多いですね。私の現機はASUSショップから購入したZenfoneですがベトナムでもタイでもAPNは事前に設定されていました。

ベトナム現地SIM

ベトナムSIMの現地価格と日本のAmazon価格比較

ホーチミン タンソンニャット国際空港でプリペイドカードを購入したブログより

さて、気になるSIMカードの値段ですが、大体200,000vnd~250,000vnd。日本円にすると約1,000円~1,250円ほどです。
2019.1.28投稿 【2019年最新】ベトナム・ホーチミンの空港でSIMカードを購入〜設定する手段まとめ【在住者解説】

Amazonでの販売価格:720円 (送料込み)

mobifone (モビフォン)

ベトナムSIMはmobifone(モビフォン)を選択しました。Amazon’s Choice になっている商品でした。
15日間 10GBまで(オーバーで128kbps) 20分のベトナム国内通話 3in1対応

ベトナムSIMのAPN設定方法

(重要)ベトナム国内で設定してください!
機種やAndroidのバージョンによっては多少異なります。不安な場合は、機種名+APN設定で検索してください。

Android
  1. SIMをセットし電源を投入
  2. ホーム画面から設定をタップ
  3. モバイルネットワークをタップ
  4. アクセスポイント名をタップ
  5. 画面右上のメニューから「新しいAPN」または「+」マークをタップ
  6. 名前:mobifone
    APN:m-wap
    User:mms
    Pass:mms
    Auth:CHAP
  7. 上記で保存し保存したAPNを選択する
iPone
  1. SIMをセットし電源を投入
  2. ホーム画面から設定をタップ
  3. モバイルデータ通信をタップ
  4. モバイルデータ通信をONにスライドする

※他のAPN設定が保存されている場合は競合して通信できない場合があります。SIM挿入前に保存されているAPNを削除しておいてください。

900に発信後、端末を再起動する。

タイ現地SIM

タイSIMの現地価格と日本のAmazon価格比較

スワンナプーム国際空港でプリペイドカードを購入したブログより

以前は8日間2.5GBで299バーツというプランだったのが、3GB に増量され値段は据え置き。もし3GB使い切った後も、かなりの低速ですがネットは使用可能。
2019.5.5 更新 【2019年夏版】タイ旅行者に空港でツーリストSIM購入をおすすめする理由とお得なプランを紹介

Amazonでの販売価格:400円 (送料込み)

AIS タイ プリペイド

タイSIMはAIS(エーアイエス)を選択しました。Amazon’s Choice になっている商品でした。
8日間 3GBまで(オーバーで384kbps) 100分のタイ国内通話 3in1対応

タイSIMのAPN設定方法

(重要)タイ国内で設定してください!
機種やAndroidのバージョンによっては多少異なります。不安な場合は、機種名+APN設定で検索してください。

Android APN設定までは、ベトナムSIMと同じなので、APNの設定値のみ記載しています。

  1. 名前:AIS
    APN:internet
    User:(空欄)
    Pass:(空欄)
    Auth:CHAP
iPone
  1. SIMをセットし電源を投入
  2. ホーム画面から設定をタップ
  3. モバイルデータ通信をタップ
  4. モバイルデータ通信をONにスライドする

※他のAPN設定が保存されている場合は競合して通信できない場合があります。SIM挿入前に保存されているAPNを削除しておいてください。

※データ通信の残高確認は、*121*3#にダイアルするとSMSが届きます。

ベトナムとタイで利用した感想

ベトナムはホーチミンでの使用となりました。メコン川の川下りツァーにも参加しましたが、殆どの箇所で4G通信ができていました。

タイは、バンコクとパタヤで使用しました。こちらも全く問題無く4G通信ができていました。

1週間程度なので動画を見なければ、3GBもあれば余裕です。どちらも通信規制がかかること無く利用できました。

全てのプリペイド型のツーリストSIMには有効期限が存在します。SIMの配達日数を考慮した上で、なるべく渡航の直前に購入するようにしましょう。

(追記)
フィリピンSIMはAmazonで取扱が無いようですね。SIMとロードを別々に買う為かな。

コメント

  1. Pao より:

    アジア周遊だったらタイAISのsim2fly(Asia&Australiaパッケージ)の使い勝手がいいかも。
    日本もローミング対象国なので、出国前にすべての設定とテスト通信を完了できる事がメリットですかね。
    最近ベトナムとタイ国内も対象になったようです。

    • Kuya Bozuri より:

      Paoさん
      コメントありがとうございます。
      こんなSIMがあるんですね。
      短期で周遊する場合は使えそうなSIMだと思いました。
      日本で確認できるのは安心ですが、今回の様に1週間x2カ国なら少し割高になるみたいです。