APPLE PEN ― (ハッピーエンディング付き)7区韓国人街の旧クィーン・ビーに行ってきました

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QUEEN BEE 改め APPLE PEN へ

ホーチミン アップルペン(1)
双子の弟のクヤひゃくずりが性懲りも無く、また、ハッピーエンディング・マッサージに行って来たようなので、話を聞きならが投稿しています。

旧名はまだテントに残っていますが、クィーン・ビー(Queen Bee)から店名が変更になっていて、アップル・ペン(APPLE PEN)になっていました。業態は変わらずとの事です。

日本人的には「抜きマッサージとか性感マッサージ等」で表現されますが、英語的には「ハッピーエンディングマッサージ」なので、あえてこの表現を使ってみました。

夕方の7pm頃の訪問だったようですが、ショーアップは8名とのことでした。

施術の料金を事前に聞かずに部屋内で嬢に直接聞いたところ、提示額は2,000Kドン、1,500Kで交渉するも1,700Kから譲らず、しぶしぶ承諾したと言ってました。

ホーチミン アップルペン(2)

ちなみに、マッサージだけなら、700Kと聞いたような…とのこと。まぁ、マッサージだけで帰る人はいないハズなので余計な情報ですね。www

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ちなみに、クヤひゃくずりは、5年前にもバイクをレンタルして行ってます。以下の記事の最後の方に軽く訪問記があります。

上記には、2019年当時の施術料も記載しています。

アップル・ペンの様子

ホーチミン アップルペン(3)

マッサージ店前におっさんが一人いて目が合うと手招きされたので近寄ります。すると中から一人の嬢がガラス扉の鍵を開けていました。入店後ショーアップしてもらいますが、まぁなんとなく選べる程度です。

先に、訪問したレタントンのリン・チェリーとは絶対に比べてはいけません。と、言ってました。

老朽化の著しい5階の部屋に入り、先ずはシャワーを促されたのでシャワー室へ。タオルを渡されて、2分ほどで戻ると告げられて嬢は出ていって身支度して帰ってきたようです。

シャワーから出るタイミングで戻ってきて、ベッドの上にタオル敷いてました。浴室、部屋は老朽化していますが、ベットとタオルは清潔感があって問題はなかったとのことです。案内された部屋はツィンルームで大きな方のベッドを使ったとのこと。

5分ほど指圧的なマッサージを受けて、その後にオイルマッサージをじっくり30分ほど受け、ひっくり返された後に、お待ちかねのハッピーエンディングへ。ゴム無しチュパチュパからゴム付きブンブンへ。

リンチェリーのなんちゃってマッサージよりは当然ですが本格的だったようですよ。

肝心の嬢は、小柄の中肉で歴1年の自称27歳。子供は1人あるとのことで、腹回りの肉付きはそれなりにリッパだったとのこと。

汗ばんだTシャツを扇風機で乾かしてくれたり、エンディング後の後始末の作業も丁寧で良かったみたいです。

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ちなみに、帰り際にちょうどコリアン1名がショーアップしていましたが、1人だけメチャクチャ可愛い娘もいたようです。なんで、自分の時に居なかったんだ!?と、怒ってましたね。まぁ、その時は呼ばれてたんでしょうね。www

ホーチミン アップルペン(4)

レタントン日本人街付近からグラブで往復

1区の日本人街近くのホテルから、グラブバイクで往路(65.520ベトナムドン)、復路(44.720ベトナムドン)だったようなので、交通費込み(笑)で、凡そ、1,810Kですね。リンチェリーさんの総額2,500Kよりは、700K余りも懐に優しいです。

ただ、この差額をどう考えるかは、人それぞれなんでしょうね。

ここはコリアンタウンだけど、日本人は良く来るの?って問えば、そこそこは来ているとの事でした。

「こんなとこまでわざわざ、よぉ行くわっ!」って捨て台詞を吐いて、締めくくりたいと思います。

アップル・ペンの場所

まだ、クィーン・ビーで検索できます。1区日本人街からは、およそ8Km離れた場所です。

(編集後記)
コロナ後に余り日本人サイトでこの名店だった場所の情報が無いようなので敢えて行ってみましたとのことです。

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