フィリピンの運転免許証(その6)ドラッグテストは無くなっていたか

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フィリピン運転免許取得(書換え)の為のドラッグテストの有無

2014年5月現在、

Wala poh!

つまり、ドラッグテストは無くなっていました。

ちなみに、フィリピン運転免許証の取得時のドラッグテストは尿検査でテストしていたようですね。検査費用は、300ペソだったようです。

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ただ、それだけのエントリーってものアレなので、ちょっと関連する件で追記しておきます。

ドラッグテスト/メディカルチェック/パスポートのコピーとLTO窓口へ行く順番について

フィリン運転免許証取得関連の過去のブログ記事をネット検索していると、ドラッグテスト(←今は必要ないケド)やメディカルチェック、及びパスポートのコピーは、LTOの申請窓口へ行く前に済ませておく。との記載をボツボツ確認しました。

しかし、ケソンLTOの場合は、窓口14番の申請窓口のおばちゃん(おっちゃんかも)が、色々教えてくれるので、とりあえず、ここでは14番窓口へ直行する。ってことにしてススメています。



でも、事前のパスポートのコピーやメディカルチェックは時間短縮にもなり有り(←ここ重要)だと思います。いやむしろ、その方がベストでしょうね。パスポートのコピーやメディカルチェック後の健康診断書は場所が判れば、行って紙を貰って来るだけですからね。無駄に14番窓口を行き来する必要もなくなりますから。

順番としては、①メディカルチェック⇒②パスポートのコピー⇒③14番口ですね。

これまでも、フィリピンの運転免許取得に関するブログ記事は散見されましたが、1~2記事では中々伝わらない部分もありました。でも、こうやって、詳細がブログで公開されるようになってくると、誰かが後日にブラッシュアップして、さらなる詳細や時間短縮のノウハウをネット上に蓄積してくれると思います。

===

話は変わりますが、このエントリーには写真が無いので、メディカルセンターの写真を設定しておきます。このメディカルセンターは以前はドラッグテストも兼ねてたようです。

以前はドラッグテストもしてたっぽいメディカルセンター
◆以前はドラッグテストもしてたっぽいメディカルセンター


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2024年春から1年のうちの半分以上、東南アジア(主に、カンボジア・ベトナム・タイ・フィリピン・インドネシア)のどこかでウロウロしています。昼はオシャレカフェでラップトップを開いて(できる)ノマドワーカーのふりをして、夜はナイトスポットでヘロヘロと酔っぱらって、夜職嬢にたかられているバーコードオヤヂです。
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