Spa Linh Cherry ー ホーチミン・日本人街(レタントン)の抜きマッサの王道に行ってきたレポート

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スパ リン チェリー (Spa Linh Cherry)

SPA Rihn Cherry 1

こんにちは、クヤぼうずりの双子の弟のクヤひゃくずりです。今回も汚れネタ担当として筆をとりました。

※先日、東京方面の人と話していて、「ところで、ぼうずりってどんな意味?」って聞かれたので補足しますが、主に瀬戸内で使われていて、四国、九州方面でも使われている方言です。デッキブラシのことです。ゴシゴシと擦るのが由来です。ちなみに、ひゃくずりはお察しの通りです。

結論から言えば「スパ リンチェリー」については諸先輩方のブログやユーチューブの報告の通りですが、記憶の記録として書き留めておきます。

訪問は、2024年7月某日の土曜日(18:30頃)です。

正面の階段を登るとすかさずボードを提示され60分コースにするのか90分コースにするのか問われます。

60分と答え500Kドンを払うと手の甲にスタンプを押されました。良くある入店を管理するものですね。

普通のハンコサイズです。色は青だったと思います。

コリアンの30代半ばほどの太ったニーちゃん2人の後に続き、奥のソファーに座ります。

このフロアーで、うろうろしていたカウハル男子は5人ほどいたでしょうか。さすがホーチミン屈指の人気店です。

マッサージ嬢

気になるマッサージ嬢は総勢、30人前後だったでしょうか?純白のアオザイを着ていてボディの線もくっきりです。ベトナムの民族衣装のアオザイはセクシーで良いですよね。

マッサージ嬢は普通に選べます。但し、多分ですがストライクギリの嬢も何人かはいます。容姿重視な方は過度な期待はしてはいけません。

右から左に鑑賞し2巡目で即決しました。太ったコリアン2名は色々喋りながら品定めしていますが、後から入っても決めたモン勝ちですからね。

あたし?って顔をしていましたが、恐らく人気嬢だと思います。奥側にいたのですがそのまま奥に消えていきました。

コリアンを世話していた黒い服を着た背の低いおばちゃんが、自分の手を引いて玄関に連れていきます。

ん?何事?って思った瞬間に、上階は満室なので向かいのサンフラワーラグジュアリーホテルで待っていてくれと…

土曜日の頃合いの時間となると部屋も足りなくなるのですね。そりゃ~人気店だわ。

2分程度で後から嬢が来ますとのこと。

ホテルのロビーの椅子に腰掛けてスマホを弄りながら5~7分位待っていると、黒い私服に着替えてやってきました。エレベーターに促されてそのまま、8階へ。

部屋は落ち着いた内装でキングサイズベッドがドーンとありました。大型のジャグールームタイプの部屋です。

アゴダで確認したら、多分以下の部屋タイプだったと思います。

サンフラワーラグジュアリーホテル – プレミアム シティビュー ダブルルーム (Premium City View Double Room)

眼下には、このスパが見えてます。

サンフラワーラグジュアリーホテル

ジャグジーに一緒に入ろうと誘ってみましたが、やんわり断られました。真円型の大きなジャグジーでした。

アゴダの評価も8点なのでマズマズのホテルの様です。系列のホテルかも知れませんがヤリ部屋に使われて…

部屋に入ってからのマッサージ施術

まずはシャワーへと言われ従います。続いて、「洗います」と言われ嬢は服を着たまま愚息付近を丁寧に洗ってくれます。

ベットに移りうつ伏せで寝て、おざなりのマッサージ風の施術を20分ほど受けます。うつ伏せのまま英語でコミニュケーションが取れましたが、2、3回アプリのお世話になりました。

自称歴1年と言ってました。「気持ちいいい」「痛い」「おにーさん」「イクー」とかの基本フレーズは当然知ってました。

上向きになる5分前くらいに「どうする?」って聞かれ秒で返事をしたら、10本の爪でヒップと体の下部周りを撫でられ始めて、とうとう愚息も反応し始めました。

プラスで2,000Kドンとのこと。これは、ネットで拾った通りの金額です。

初見でしたが、1年前に3回来たことがあると回答していたのでボッタもできない対策です。

後払いで良いか問うと、少し考えてオッケーだと。

ゴムなしペロチュー、ゴムありブンブンでした。

私の選んだ嬢は、スレンダーで体を伸ばすと少しアバラが浮いてましたが、かと言って肉付きもほどほどあって、普通に胸もB+で、スタイル良好の身長163cmあるかないかの嬢でした。自称26歳。子供も居ないし顔も胸もイジってないとのこと。(歴は嬢が言った最低1年はあると思いましたが、整形や豊胸は確かに無いかなと。)

容姿だけで言えば歴代10位には入ります。フィリピンやタイランドには余り居ないタイプを敢えてチョイスしました。

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ただね、高々小一時間の接触では作業感がハンパない。流れ作業に乗っかってシャ◯ーしただけです。

どこかのカウハル専門のご指南ユーチューバーが言ってましたが、容姿に重点を置く方にはコスパ(満足度)は高いのかもしれません。

今後行かないとは言いませんが、ジジィになるとシャ◯ーするだけの流れ作業はもうお腹いっぱいかなと。

ラインのIDを交換してくれと言われ交換してきました。明日も来てくれと頼まれましたが、毎日は無理なので月曜日にメイビーと答えました。

続いて、ブンブンが事務的だったから考える。と、アプリで返事しましたが、うまく伝わらず…当たり前か?www

執拗に誘われれば、ノコノコ出向く可能性は否定できません。大笑)

帰りに、8階から降りているとエレベータで2組のカップルが乗り込んできました。国籍不明ですが明らかに自分よりも年配の方々でした。

まだまだ、引退は早いか?!w

1階に到着すると、自分たちは正面玄関へ、嬢達は反対側へ歩いていきました。

総額は本日のレートで、2,500Kドン = 15.2K円也

帰りに日本人街の小路に入りうろうろしてたら、同業態のスパが3店ほどありました。こちらは、400Kドンが基本のようでしたが、顔も胸も弄り倒している感がアリアリが多かったように思いました。

(追記)
別日に行って上階には何部屋あるか訪ねたら、28or29部屋かな?って返事をされたようです。それと、使ったホテルはやはり系列の様ですね。

Grabバイクで帰還

ブイビエンからGrabBIKEで往復しましたが、往路:24K、復路:22Kでした。

ブイビエンストリート

ブイビエンのレポートもクヤひゃくずりに頼もうと思ってますが、5年前と比べると現時点はちょっと残念な状態になってるかも知れません。とのこと。続報あるかも…

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