宿泊中のホテルから徒歩圏内の絶景カフェ
ホーチミンからバス移動の陸路でプノンペン入りしました。リバーサイドエリアに宿泊しています。
夜はナイトライフも楽しむし、昼はカフェでコツコツ内職もする、海外ノマド絶賛練習中の元オニーサンが書いています。
いやぁ~、マヂでこの辺りのホテルに宿泊したら、このカフェ以外の選択はしなくて良いんじゃないですか?って、思うくらい居心地も景色も値段も素晴らしいカフェです。この投稿はプノンペン滞在期間中に書いているのですが、まだ、滞在期間は数週間あるので通い続けるでしょうね。
そんな、チューブ・カフェ・リバーサイド(TUBE Caffee Riverside)店のご紹介です。
TUBE Caffee Riverside 概要
少しググってみたらカンボジアでチェーン展開しているカフェのようです。え”っ、そんなにあるの?って位店舗数がありますね。
そんな、TUBE Caffeeの別店舗をノマド向けカフェとして紹介しているブログはありましたが、このリバーサイド店を個別に紹介しているブログが見当たらなかったので(あるかも知れませんが)書き留めておきます。
人気店の様で、お客さんも多い。完全なコワーキングスペースで、ラップトップで作業をしている人も半数以上はいます。回りの人が気になら無ければ、気兼ねすること無く作業に没頭できます。しかも、一部の席はクッションにもなっていて、お腰も痛くならない快適仕様です。
ドリンクオーダーからの流れ
1階の入口入って直ぐの場所がオーダーカウンターになります。左壁にメニューがあって直ぐに選べます。
アメリカーノのLサイズ=8,500リエル($2.07)です。本記事の記載時点での円換算では、306円です。因みに軽食はありません。小さなクロワッサン程度です。
注文すると、少し大きめのレシートも貰いますので、そのレシートを持って2階席に向かいます。2階へはスタッフのいるカウンターを過ぎて左に折れると少し通路があって、階段が見えます。
1階でも2階でもドリンクが出来上がったタイミングで、壁に備え付けのモニターに数字が表示されるので、1階に降りてドリンクを貰います。人の目もいっぱいあるし、スマホをテーブルに置いたまま1階まで降りているローカル男子もいました。
私は昼過ぎからの利用ですが、混み合っているので提供されるまで余裕で5分以上はかかります。オススメは昼からの利用です。午前中だと太陽の光が入るのでロールカーテンで半分覆われています。
1階の様子
1階奥にザックリと30席程度ありますが、完全に景観は無視して没頭モードで作業する場合の席です。
2階の様子
2階は開放的な1面ガラス席で正面のトンレサップ川を一望できます。席数はザックリと100席はあります。結構広い空間です。
私のお気に入りは、ガラス面から数えて3列目のクッション付き長椅子席で、もろトンレサップ川を向いた席です。
この席は、1名(または2名)席で、移動できる丸テーブルもあって、自分の都合の良い場所に調整もできます。
WiFiパスワードと通信速度
貰ったレシートの最後にWiFiパスワードの記載があります。スタッフ用のWifiとか色々TUBEと記載されたネットワークがありますが、”TUBE CAFFEE” を選択して接続して下さい。ブラウザが起動されるので、そこにパスワードを入れると接続できます。
私は、この様な場所では必ずVPNを使う様にしているので、上記はVPNを使ったスピードです。人も多いので、接続スピードは、まぁこんなものかな?って感じです。
ロケーション
住所:385 Preah Sisowath Quay, Phnom Penh, カンボジア
営業時間:6:30 – 23:00 ※平日土日と関係なく左記時間の様です
カフェの様子は以下FaceBookPageで動画で紹介されています。
Face Book Page: TUBE Caffee Riverside
まとめ
ほんとマヂでココが気に入ったので、他を探す気にもならかった。若いノマドさんに最後まで読んで頂ければ幸いです。
コメント