大人のアンヘレス辞典 - あ【a】

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大人のアンヘレス辞典

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あ【a】

I miss you talaga!

直訳は、私は貴方のお金が欲しい。お金頂戴!お金送って!

意訳すると、マジでワランペラなので早く来いや!すっとこどっこい!となる。

AGODA  スコア バーズ ホテル (Score Birds Hotel)
バーのダンサーとアナタの視線があって微笑み合うこと。

昔のアンヘレスのバーでは、ここがスタートだったが大箱店などもできて緑のレーザーだったり、コリアンバーではマネージャーやママの押し売りだったりしている。

尚、ムスッとして全く目が合わなくても呼んでみたら豹変して明るかったなんて娘は、仕事モードのスイッチが入っただけ。

決して、アナタを気に入ったわけでは無い。と、思う。w
Pナに嵌ったオッサンが発する常套句である。

先人たちの気の毒なサンプルがゴロゴロ転がっているのにもかかわらず、自分だけは違うと思い突き進む様。まさに進行形が多い。

但し、最終的には後悔することになるが進行形故に聞く耳を持たない。

⇒『この娘だけは違う』も同意語。
I have a problem. この言葉に続くフレーズは、

  • ~兄がトライで事故った。
  • ~母親(または父親)が病気になった。
  • ~兄弟/姉妹が学校に行く。
  • ~家賃や電気代が必要。などなど。

そして次に貴方の取る行動は5分以内にATMへGO!もしくは、GCASHでポチ!
アンヘレスの夜遊びはショートやロングの設定が無バーがある。基本はロング(=オーバーナイト)とされている。

しかし、様々な理由を言い放ち早帰りする娘が多くなったのも事実。アンヘレス初心者は、「朝までOK?」とか聞きがちだが、帰りたい娘を無理に引き止めても楽しいハズは無い。

朝の5:00amに叩き起こされて「帰る」と言われると、むしろさっさと帰した方が良かったとさえ思える愚問中の愚問だと気付く。ただ、あえてこの言葉を使い約束させてぽて、早帰りする場合のチップ減額の口実にするプロもいるとか。

プロってなんだ?って質問はナシで・・・(笑

AGODA  デベラ ホテル (Devera Hotel)
昨晩射止めた戦利品を持ち寄って、ホテルのレストランで合同で朝食する痛い様。戦利品に早々に帰られた人は少し肩身も狭い思いをするとかしないとか。

友人達よりブサイクを連れていたら、「勝ったな!」と思える人は真の勝者である。(理由は割愛)

・・・でも、朝からみっともないので、それぞれで食べるか、ルームサービスで食べてください。(ぼそ
本来は、フィリピン・マニラ北部のパンパンガ州アンヘレス市を言うが、痛いおじさん的には、フィールズアベニューまたは、ペリメター沿いのゴーゴーバーの乱立する極一部の場所として使われている。

以前は、マニラでもナイトライフがそれなりに楽しめる場所があり、わざわざアンヘレスに来る日本人も少なかった。特に一斉を風靡した、パサイのエドサコンプレックス(通称エドコン)と呼ばれる場所で働く容姿の娘がアンヘレスに居た場合は、エドコン並と呼ばれた。

アンヘレス=猿の惑星とも言われていた。(マジで!)

ちなみにゴーゴーバーは、もちろんアメリカ人(空軍)の残してくれた、ありがたい遺産である。

2010年を過ぎたあたりから、韓国人経営のバーやレストランが乱立し、また界隈もハングルであふれるようになったが、同時にアジアンが好きな顔立ちの娘も多くなった。

一部では、コリアンへレスとも言われている。

AGODA  Walk About Hotel
アンヘレス専門の匿名掲示板で、
01 バー情報全般
02 ホテル、生活情報全般
03 会員専用
から構成されている。

バー情報全般には、ドールハウスグループのイベントの際のバー娘を撮影した水着やコスプレ画像が多く投稿されていたが、近年イベントが撮影禁止になった為に、写真投稿が激減した。

カメラ好きな方が多いのが特徴で、クォリティの高い写真が並んでいるのに残念との意見も或るとかないとか。

また、自由に書き込める匿名掲示板で有るゆえに度々秩序が乱れ誹謗中傷の場と化す場面も多いが、そんな時は投稿の一部や全部がバッサリ消されると言われる。

iPhone/iPadからの投稿で天地が逆になって表示される写真がシバシバ投稿されていた。(←早く誰かご指導してやってください)

コンテンツリンクにわざわざ、パスワードの必要な”会員専用”のリンクが並ぶのは少しスマートさに欠ける。

尚、”アンヘレス倶楽部”は、表記間違い。

サイト管理人さんが日本に帰国したようでしばらく放置状態であったが、掲示板ごと無くなっている模様だ。
最初に、Wayne's とあるので、ウェインさんの運営するサイトだと容易に想像できる。

アンヘレスの地図サイトとしては、老舗中の老舗でウェブサイトを見ると2000年からの更新らしい。

多少のタイムラグはあるが、頻繁に更新されているし、修正が必要ならメールで知らせて欲しいと呼びかけも有る。

日本人の地図の達人さんのサイトと、このサイトがあれば、アンヘレスの地図としては十分だと思われる。

しかしながら、2022年10月現在これらのサイトは閉鎖された模様です。
外国人(♂)との玉の輿に乗ってバー娘が貧乏から脱出できること。おまけで、パラサイトな家族に金銭面でのサポートをさせる事。

結婚して子供を生むまでが勝負だと言われるバーガールの夢物語。

特に、外国人(♂)の母国暮らしになると、Facebookあたりでリア充ぶりを猛アピールできるので、真の勝者とされている。

FB等で繋がっていると、年に何名かはドリームをつかみ母国を飛び立っていく。心の底から幸せになっていただきたい。と切に願う。
アンヘレス在住者が発信するブログで、主にドールハウスグループのプールイベント等を扱っていたが、衰退激しいドールハウスのネタは止めてフィリピンの現地ニュースからの転記サイトになっている。

旅行者の滞在する事の多いフィールズ中心地のバー情報やホテル情報については、在住者ならでは発信も多い。

”会員制アンヘレス生活ウェブ相談所” も運営。
日本で最初の登録制のアンヘレスを扱う掲示板で、2012年10月より運用されている。

匿名板で無いことから誹謗中傷などは皆無であるが、時々行間を読めない大人の発達障害っぽい人は登場する。

アンヘレスの遊び方は人それぞれなのでセッションは好まないと管理者が記載しているのも特徴で、アンヘレスの歴史を刻むデーターベース的な場にしたいともある。

コアなアンヘレスを楽しむメンバーにより有意義な投稿がなされる掲示板でもあるが、書き込みの無いロム専は不定期にロックされ入室ができなくなる模様だ。

アンヘレスの全てのバーのスレッドがあるのも日本初であり、正にマニア(笑)の掲示板とも言われるが、アンヘレスデビューする若葉マークなマニア予備軍もウェルカムである。

同様の趣旨で運営する「物まねサイト」もできた模様だが、2021年8月末をもって閉鎖したとのこと。

AGODA   スイス シャレー (Swiss Chalet)
アンヘレスを扱うブログの発信者に対して過敏に反応にして、匿名掲示板で火病るご高齢の方。ブログを隅々まで熟読して揚げ足を取る人とも言う。

アフィリエイトやアドセンスにも過剰に反応する傾向があり、そんなアフィリリンクを踏むと「損をする」と意味不明な発言を書き散らかしたりもする。

自身の事は棚に上げて、フィリヲタ(フィリピンおたく)やフィリピン嵌りだと言い絡むのが特徴。

SNSが発達した現在でも、それらのツールを使って直接コンタクトする訳でも無く、匿名掲示板やTwitter等を利用して、せっせと後ろ向きな事を書き込む人たちの総称を指す。
アンヘレス(フィールズアベニュー界隈のゴーゴーバー)に足繁く通う行為として語られる言葉。

年に3回以上通えば立派な信仰者となる。

信者となれば、セブパシフィックやジェットスター等のLCCのプロモで一喜一憂できるまでに精進する。
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