GPSロガー/ログツール
Holux M-241 – With Bluetooth | |
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’08/10のファームウェアで、ブルーツースのON/OFFが設定可能になり、電池の持ちが良くなりました。まだまだ高評価機種です。 | ★ |
Holux M-241C – Bluetooth Disable | |
Bluetooth無しの廉価版として’09/08に発売されました。ブルーツースに不慣れならUSBケーブルで簡単接続しましょう。 | ★ |
Wintec WPL-2000 – with LCD | |
単四電池2本で19時間稼働します。しかもケーブルレス仕様です。USB端子に挿すだけの簡単操作ですが、筐体がちょっと大きいので注意が必要です。’09/08発売です。 | ★ |
Transystem PhotoMate887 | |
Bluetooth内蔵 超小型GPSデータロガーです。リチウムバッテリーで10時間稼働します。「Photo Tagge」付きです。 | ★ |
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私の愛用しているメインGPSロガーは、下の写真の黄色の筐体のロガーです。発売されて久しいのですが、液晶窓もあり使いやすいと思います。購入後しばらくして、グリーンの筐体の廉価版が販売されました。こちらは、ブルートゥース無し版で、カラー以外にスペックの違いはありません。
ただ、M-241は、単三電池1本なので、ついシツコく使っていると途中で電池切れになり肝心なログが取れなかったりしました。
そこで、補助GPSロガーとして、WPL-2000を利用するようになりました。こちらは、単四電池2本です。少し電池が長持ちしますので、もしもの時に役立ってます。
注意しないといけないのは、強い衝撃などを受けると、途中で電源が落ちることがあります。特に車窓などに貼りつけて使っていると、悪路でガラス窓に当りその衝撃で、ログ取りがストップすることが度々ありました。
殆どの場合は、タクシーやバスの窓に吸盤で貼りつけて、ブラブラされてログ取りしています。下の写真はフェリーの中ですが、置き場所があればこんな感じですね。後ろになって写ってませんが、吸盤で窓に貼ってます。