WiseでATM引出しする場合の第三者手数料(一般的に言われる銀行のATM手数料)はWiseアプリから参照できるのか!?

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Wiseさんからのメール

Wise 手数料表示 公式サイト

2026年2月21日に、ワタシのところでも受信しております。Wiseさんからの改悪メールを…

タイトルは、”2026年5月1日より、WiseデビットカードのATM出金手数料および限度額を改定いたします。”ですね。

改悪メールのおさらい

現在 2026年5月1日以降
無料出金限度額 毎月2回、合計30,000 JPYまで 最大25,000 JPYまで無料
変動手数料(毎月の無料枠を超えた金額に対して発生する手数料) 1.75% 1.75%
固定手数料(1回の出金あたりの手数料) 70 JPY 100 JPY

月々の無料引き出し限度額が下がるのは正直痛い(3.0万円⇒2.5万円)

3回目以降だとされていたものが無料限度枠を超えた場合に変更になったのかな?(70円⇒100円)の固定手数料が発生します。これは、1回の引き出しに対して加算される手数料で、1回毎に高々30円の加算なので、まぁこのご時世は仕方が無いかなと…

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ですが、第三者手数料(一般的に言われる銀行のATM手数料:以下、銀行ATM手数料)は、実は、Wiseの手数料算出にも利用されるので、こっちの負担増の方も痛いんです。知っていましたか?

今回は、Wiseの変動手数料(毎月の無料枠を超えた金額に対して発生する手数料:1.75%)に改定は無かったのですが、Wiseの手数料は銀行ATM手数料も含まれて計算されるんです!(←ここ重要)

例えば、皆様大好きなタイで(1回の限度額)30,000THBを引き出した事例だと、殆どの全ての銀行で銀行ATM手数料は220THB発生します。(※250THBの可能性も高い:後述)

(誤)30,000THB:引出し額 * 1.75:Wiseの手数料率
(正)(30,000THB:引出し額 + 220THB:銀行ATM手数料) * 1.75:Wiseの手数料率 = 528.85THB

タイやフィリピンのように、ほぼ全ての銀行で一律に銀行ATM手数料が発生する国と、銀行によっては無料だったり有料だったりする国もあります。

因みに銀行ATM手数料は、月々のWiseの引出し限度額に関わらずATMを使う毎に発生する手数料です(←ここ重要)

この銀行ATM手数料は、事前に手数料額を知っておくことは重要です。(少額しか引き出せませんが…)

▼▼▼

いつもの様に、本題の前の話が長くなってしまいましたが、次からが本題です。

各国の銀行ATM手数料はWiseアプリからも参照できた

各国の銀行ATM手数料はWiseアプリからも参照できたんですね。ワタシは知らなかった(汗;

なので、ここまで呼んで、「オメー!知らなかったのかよ!?」って方は、ここから先は読む必要はありませんので、ここで戻るボタンをポチって退出してください。

話を冒頭のメールの件に戻すと、実はこのメールの最後の方に、”トラベルハブ”と書かれたテキストリンクがありました。

出金手数料が最安のATMを利用しましょう
一部のATMでは、別途手数料が発生する場合があります。 渡航先で手数料が最も安いATMを探しましょう。 トラベルハブから、海外でのATMやカードの使い方のヒントをチェックできます。

ん?トラベルハブ?なんやねん、それは?

興味本位でメールのリンクをポチってみたら、Wiseアプリに遷移して、なんと訪問国での主要銀行の銀行ATM手数料の一覧が表示されたんです。

以前のブログにも書きましたが、銀行ATM手数料は銀行が独自に定める手数料なので、Wiseさんは「知ったこっちゃ無いッスわ」のスタンスだと思っていました。

まぁ、これは半分当たっていて半分外れています

と、言うのはWiseアプリで閲覧できますが、あくまでもMasterカードからの提供データです。とのスタンスのようです。(メール内容から判断)

アプリ内からの直接遷移

メールのリンクからアプリが起動されて表示されるってことは、アプリ内から直接遷移するメニューがあるハズ!と思い、それらしき名前のリンク先を探しますが見つけることはできません。以前に手数料計算で一度問い合わせしたら、返信が早かったので、Wiseさんにメールして確かめました。その回答から、更に噛み砕いて手順として纏めました。

Wiseアプリから各国の銀行ATM手数料の表示手順

手順1. Wiseアプリを開き「カード」タブをタップします
Wise 手数料表示手順1
手順2. 画面内にある「旅行スタンプ 」のセクションを選択します
Wise 手数料表示手順2
手順3.「虫メガネ」アイコンをタップします
Wise 手数料表示手順3
手順4. 検索窓に調べたい国名を入力します
Wise 手数料表示手順4
手順5.「ATMを探す」アイコンをタップします
Wise 手数料表示手順5
手順6. 検索国の銀行ATM手数料一覧が表示されます
Wise 手数料表示手順6

手順3. から別のアプローチもありますが省略します

インドネシアは、全ての銀行で無料ですね。スゲー!www

(第三者手数料=オペレーター手数料になってます)この表記揺れをなんとかして欲しいです。

少し過去分になりますが、3か国の実際の明細画面はこちら!※ピンチアップで拡大します

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訪問国での銀行ATM手数料一覧

ワタシが主に旅行している国の手数料一覧です。恐らく各国の主要銀行の一覧になっていると思いますが、本当は、手数料無料銀行一覧で絞れればいいですけどね。それと、タイやフィリピンの様に、ほぼ100%同一の手数料が発生する国は、「どの銀行に行ってもXXXXが必ず発生します。残念!」とでも表示してくれた方が諦めがつくのでありがたい。

各銀行ATM手数料が幾らかを知りたい訳では無く、無料の銀行ATM手数料の銀行が知りたい訳で、非常に中途半端な一覧だと思います。まぁ、無いよりはましかな?レベル。

◆タイ

一律で250THBっぽい?
Wise 手数料表示 タイ

◆フィリピン

一律で250PHPっぽい?
Wise 手数料表示 フィリピン

◆カンボジア

※そもそも表示されない?なんでや?(笑
Wise 手数料表示 カンボジア

◆ベトナム

色々と銀行によって手数料が異なる?
Wise 手数料表示 ベトナム

銀行ATM手数料情報は古いので注意

この投稿は、2026年2月ですが、掲載月は2025年8月時点のようです。推測ですが更新頻度は年に1回かな?

タイは銀行ATM手数料を220THB取られた実績はありますが、今は250THBになっているのかな?それと、ベトナムの「TP BANK」の様に2025年8月以降の2025年中のどこかのタイミングで銀行ATM手数料が無料⇒有料になっているのも反映されていないので注意してください。

ユーザにとっては非常に大事な「お金の話」なので、年に1回では無くて月に1回(いや、毎日)に、更新して欲しいと願うのはワタシだけでしょうか?

特にWiseカードを使ってATMから引出しするには手数料がバカ高い国と、銀行ATM手数料が無料なら使ってイイかな?レベルの国の判断材料にはなるかと…

本日のレートで、銀行ATM手数料を日本円に換算すると…

  • タイ:250THB≒1,246JPY
  • フィリピン:250PHP≒668JPY
  • ベトナム:55,000VND≒328JPY
  • カンボジア:(記載はありませんが実際は)ACREDA ABANKで5USD≒775JPY の引出し実績あり
  • インドネシア:無料が多い
尚、本投稿をするにあたり、課金している「Gemini Pro」にも聞いたら、少し銀行ATM手数料に誤差がありました。どちらが正しいかまでは検証していませんが、無料の銀行だけを見つけたい場合は、AIに聞くのも正しい選択だと思います。

「Wise」一択より「Revolut」も併用すると、改悪後でも2.5万+2.5万=5.0万円が引き出せます。月跨ぎだと、5.0万+5.0万=10万まで引き出せるので、カードの発行手数料は必要ですが都度の年会費など不要ですし、両カードの併用を個人的にはオススメします。

セミリタイアして旅する人のブログ

2024年春から1年のうちの半分以上、東南アジア(主に、カンボジア・ベトナム・タイ・フィリピン・インドネシア)のどこかでウロウロしています。昼はオシャレカフェでラップトップを開いて(できる)ノマドワーカーのふりをして、夜はナイトスポットでヘロヘロと酔っぱらって、夜職嬢にたかられているバーコードオヤヂです。
バーで働くブスカワ夜職嬢を誘って少し離れた観光地などにプチ旅行することがマイヘイバリット!
◆関連ブログ( japan2asia.com

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