大人のアンヘレス辞典 - ほ【ho】

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大人のアンヘレス辞典

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ほ【ho】

入室時にフロントデスクのスタッフにバー娘がIDを預ける必要があるのは、比較的高級なホテルが多い。それ以外は、宿泊者とともに帰れば、フロントのチェックが無いままに部屋に行くことができる。庶民派ホテルでは950ホテルがチェックされることで有名。

但し、バー娘が一人で退室する場合は、フロントで部屋番号を確認され、内線電話で帰らせて良いかどうか確認される場合が殆どである。

非常に満足なお仕事をしてもらった場合は、ホテルのエントランスまで一緒に出向きハグ&バイバイすればフロントの確認は無いが、毎日取っ替え引っ替えしていると恥ずかしかったりする。

AGODA  プリスム ホテル アパテル (Prism Hotel)
アンヘレスの殆どのホテルでカード払い可能であるが、比較的安目のホテルでは、3%~5%ほどのカード払い手数料が必要な場合がある。

JCBも使える事が多いが、やはりVISAやMASTERを用意しておくこと。

現金払いの場合は10%割り引くホテルもあるので、ホームページで確認しチェックイン時に伝えると良い。そのままなら通常料金となるので、ホームページの記載を見たと言う事。

カード会社との通信がダウンしている場合も極稀にあるので、カードに頼らないことも重要で、現金も容易しておいた方がいい。もしくは、先払いを申し出て部屋代のみを先に精算しておくも吉。
いつも渡比の直前にホテル予約し、かつ初日(または2日)程度しか予約しないでアンヘ入りしてる人が、バレンタイン・旧正月・バルーンフェスティバルとイベント満載なのはわかっていても学習できず、ホテル探しを転々とする様。

または確保できたはいいが、連泊できずホテルを転々とする様を呼ぶ。ホテルハッピーとも言う。(なわけないか?)(笑

ブログ主がそうである。
近年ホテルの建設ラッシュが続くフィールズ周辺ですが、それでも規模の小さいフィールズ界隈ではたかだか知れてます。

余程の新人でもなければ、バー娘もホテル名を聞けば、「あぁ~」って感じで宿泊ホテルのグレードが判断でき、アナタを値踏みできます。

アンヘレス初心者や、自身の容姿やトークに自信の無い方は、色んな意味でソコソコのグレードのホテルを選んだ方がいいとされている。ココ豆な。

AGODA  Red Planet Angeles City
(=ソクソク)

タイでは、ブンブン。

KBZはパコパコと呼ぶ。
フィリピーナが直接発するこの言葉は、不細工かまたは、それに相当する人。けっしてハンサムで無い人。

んっ?俺ってフィリピンでは男前なんだ?と勘違いさせる魔法の呪文。

マッチョともに多用される。鏡すら見て無い、ただのブサデブだったりする。
タガログ語の直訳は、Springを売る人であるが、日本人が敬愛を込めて呼ぶ表現。

但し、バー娘に対して面と向かって呼ばないこと。

アンヘレスの場合は、バーで働くほぼ全員が対象で、ダンサーもウェートレスも、ママもパパも、ドアガールでも、IDをぶら下げている、老若男女、オバハンもワコォードも、カワイイもキレイもブチャイクもサル顔もゴリラ顔も、アテもクヤもである。

AGODA  スコア バーズ ホテル (Score Birds Hotel)
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