大人のアンヘレス辞典 - ま【ma】

この記事は約1分で読めます。

大人のアンヘレス辞典

スポンサーリンク

ま【ma】

Only two weeks.

はいはい、今お働きのこのバーではね。

以前は何処のバーで何年働いていたかもセットで聞かないと真実はわかりません。

ちなみに、管理側のママやマネージャーの言う「ニュー!」や「パゴ!」ってのも余りアテになりません。

AGODA  クイーンズ ホテル (Queens Hotel)
昼間にヤルことの無いアンヘレスの滞在で、暇つぶしになるのがマッサージと言われる。

但し、タイランドの様なソコソコな施術のマッサージはマレで、期待するとガッカリすることが多いのも事実。ご自身の足で、お気に入り店(というか担当者)を見つけるしか無い。

値段は、スイディッシュ(オイルマッサージ)の場合は、P350 ~ P450 程度で、支払い時にマッサージ嬢に、多少の心付け(P50 ~)を渡すのが礼儀とされてる。

道路脇で客引きしているようなマッサージ店はマッサージは期待できないが、追加料金でスッキリするサービスは期待できる。

但し、店舗で管理されていない為に素人にはオススメできない。
中年太りしたぷよぷよなビール腹の色白の肥満の男性のこと。

特に褒めるところが無い場合に、その場しのぎにフィリピーナが使う言葉。

※ポギーも似たようなシーンで使われる事が多い。

===
ポピュラーな言葉なので本来の意味は割愛。
円⇒ペソの両替屋についてだが、フィリピンの両替屋は民間営業の為、度々両替後にペソが足りない。との報告があり。

両替時にはその場で確認する事が唯一の防御だとされている。

アンヘレスの両替屋の店毎のレートの差が話題に成ることがあるが、1万円の両替で、30円も違うことは稀。たかだか数日間の滞在で使う程度の両替なら気にする必要も無い。

アンヘレス初心者なら場所が把握し易いナタリアホテル1階での両替でも問題ないが、1日に必要な額のみ両替することをオススメする。
バー内のママさんやパパさんにドリンクを進呈し、バー娘の情報を聞き出すことは否定しません。

その娘の性格に加え、バーファイン後のカスタマー情報(リピート率)も持ち合わせているので、スカ嬢を引くことが少なくなります。

また、どうしてもロングを希望する場合などママさんパパさんにネゴしてもらうのも有効な手段です。

ただ、中には自分の管理下の娘に対して適当なことを言うママさんパパさんもいるのも事実で、全面的に信用してはいけない。英語、タガログ語がプアーな方は大箱には日本語の達者なママさんもいるので呼んでもらいましょう。

但し、スカ嬢も含めそういったことを自分のチョイスで楽しむ層が居るのも事実で、いつまでも頼っていてはアンヘレスの楽しみが半減する。

AGODA  ザ ペントハウス ホテル (The Penthouse Hotel)
日本脳だとママさん=経営者のイメージだが経営側では無い。但し、管理者であることは事実なのでレイド(=手入れ)等の場合は、それなりの制裁を受けることになる。バーには、ママさんが管理している娘がいる。よって、適当な事を言ってバー娘をススメている場合はママさん自身の管理下にいる娘のことが多い。

何故、ママさん管理下で仕事をしているかと言うと、余程売れっ娘で無いダンサーは売れ残ることもあり、ママさんに自分をススメてもらう為。

その対価としてBFされた場合は、ママさんにも謝礼を払うシステムとなっている。いわゆる持ちつ持たれるの関係である。

そのバーのオーナーやマネージャーとソリが合わない場合など、ママさんが別のバーに移ればママさん付きの娘も当然移動となる。
タガログ語で、「後で」を意味する言葉。

追加のLDを待たせる便利な言葉なのでしばしば使うシーンがあるので、初心者の方は手の平にでも書いてバーホップを楽しんでください。
各国料理の、なんでもアリの24時間営業のレストランで、老舗の繁盛店でもある。フィールズに面した方は、カウンター席になっていて金網ごしに通りを歩くオッサンやバー娘を観察できる。

メニューが写真付きで指差しでオーダーできるが、料理によっては入る肉種(エビを含む)によって料金が異なるので注意が必要。100php以下の格安のランチがある。

木曜の夜・土曜の夜の限定になるが、裏手の中庭でモンゴリアン・バーベキューをオーダーできる。味付けは自分でできるし、野菜は乗せ放題だし、おすすめ。20phpほどの器代を払うとテイクアウトもできる。

ライスを別にするか、ライスごと炒めるか選択ができる。

フィールズから程遠い場所にある大型のショッピングセンターである。スペルは、Marquee Mall。

アンヘレス詣御用達のマニラはパサイから乗るファイブスターのエアコンバスが、2015年よりこのショッピングセンター経由になったことから、にわかに注目される場所になった。

ダオバスターミナルよりは1つ手前の高速出口にあるので、マニラからの往路は距離や時間が短くなるが、復路はバスターミナルが分散され不便になった。ダオバスターミナルからのパサイ行きが少なくなったことから、クバオ行きも選択肢にすることになった。

SMクラークで事足りるので短期の旅行者がわざわざ行く必要は無いと思われる。
 前へ 次へ 
タイトルとURLをコピーしました