大人のアンヘレス辞典 - し【shi】

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大人のアンヘレス辞典

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し【shi】

西側(アトランティス)のウォーキングストリートゲートより、フィールズ右手方面を見渡すと、長屋の様な小さなショップが建ち並ぶ区画がある。

その小さなショップの数店舗でSIMやプリペイドロードカード(またはパサロード)を販売している。

SmartかGlobeの2社のキャリアからSIMを選択すれば良いが、ネット情報の豊富なSmartをおススメする。

SIMは3カット(標準/マイクロ/ナノ)に切り離して使えるようになっているが、2022年現在ではナノSIMが主流。データ通信を利用する場合は、LTE対応のSIMを選択すること。SIMは100php以下で購入できる。ロードカードは、100php,300php,500phpがある。

なお、SIMはアクティベートの必要が無く挿してロードすればそのまま使える。

プロモは、スマート社のホームページを参照!

AGODA   プライム シティ リゾート ホテル (Prime City Resort Hotel)
道を歩いていると、Pノが話かけるあいさつ語。「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」など、時間帯によって使い分ける必要のない汎用的なあいさつ。

個人の自由なので道路で売っているこの手の商品の購入は肯定も否定もしないが、中には粗悪品もあるとのこと。

マッカーサーHWまで行けば小さな薬屋で正規品が容易に手に入る。(らしい)
日本語はたどたどしいが、”でしょう?”、”だから”、”クヤ(タガログ語の男性に使う総称)”、などの単語をはさみながら日本語で基本的なコミニュケーションができるベテランバー娘。

ジャパユキ崩れな日本人受けする顔立ちで、英語や現地語の不得意な年配を主客にするおばさん。甘え上手だが押しが強く図々しいのが特徴。

3名以上の日本人グループのパートナーとして必ず1人は居たりして笑える。特に、日式のレストラン等では目撃情報が多い。
そーっと聞き耳をたてて近づき、ちゃっかりLDを貰っているママさんやウェートレス。

何処で何年働いていたかは必ず聞いてあげること。

BZRさん(仮名)の様に、露骨に「あっち行け!!しぃしぃー」とかは言わず優しく接してあげてください。

AGODA  ヴァレンティノズ ホテル (Valentinos Hotel)
フィールズで最初に人気店になったコリアンレストラン。フィールズ内で一度移転している。2014年頃にできたオッパコリアンレストランに抜かれた感がある。移転後のマッカーサーハイウェイ寄りにある店舗は間口は小さいが奥に長い。

火事により消失。閉店。
老舗のJKTVで、主にアンヘレス在住者や接待用などに利用されているが、旅行者でも利用している人もいた。

パンデミック禍にて閉店。
フィールズの西方面(アトランティス~ナタリアホテル)のフィールズ界隈に良く出没する。

Tシャツの袖に腕を通さず擦り寄ってくるのが特徴で、ポケットからスマホや財布を狙う。酔ってないときは問題ないが、酔ってる時やバー娘を連れてデレデレしているときはスキがでるので注意が必要。

一人でなく数名でツンツンと触ってくる場合が多い。

特に注意が必要なのはジーンズなどの後ろポケット。財布やスマホは面倒でも前ポケットなどに入れること。これ重要です。

大声で威嚇するのは良いが、決して、しばいたり、叩いたりしないこと。これも重要。

タイプ娘を探して飲み歩いても巡りあえず、しかも飲み疲れも手伝い、過去にBFしてそこそこ良かった娘が働くバーに出向く行為。

いわゆる最後の砦。

最後の砦が不在だった場合は、落胆して独り寝になる場合が多い。

AGODA  フィールズ プラザ コンド (Fields Plaza Condo)
アンヘレスのバーやホテルを情報商材としてネット販売するさもしい人。

自らをアンヘレスのベテランと称していることが多いが、併設するブログでは「何それ?素人遊びでんがな・・・」的な事しか発信していなかったりする。

在住者ならまだしも、移り変わりの激しいアンヘレスを情報商材としてマトメた時点で、その内容は古かったりするのでそもそも最新情報として成立するのかどうか怪しい。

集客してマネタイズする方法はいくらでもあるのに、ベクトルが間違った方向になってる人とも言う。

アンヘレスは狭いバー街だし、遊び方が一律のアンヘレスにおいては、適当に2~3店巡れば、立派なベテランになるので、お金を払って買う必要があるのかどうか疑問だとされている。
よく行くマッサージ店の隣に移転したカフェ。以前は、もう少し奥まった場所にあった。

オーナーは日比ハーフの模様で、ユーチューバー兼ファーマーな(多分)愛妻家兼恐妻家。

AGODA  プライム シティ リゾート ホテル (Prime City Resort Hotel)
2018/11/13 をもって閉園しました。

マニラやアンヘレスでの、おっさんの凹凸を専門に扱う個人の運営する老舗投稿サイトで、リアルなフィリピンにある幼稚園とは無関係。

「新」とあるのは、以前のサイトが無料ブログの利用規約に抵触し閉鎖された為である。

世の中には世界をターゲットにした凹凸投稿サイトもあるが、そんなサイトでさえ不定期の更新にもかかわらず、何故かほぼ途切れること無く1年中投稿のある人気サイトで、複数日にわたる長文が投稿されることでも知られる。

あのページビューで、しかも無報酬にもかかわらず投稿が途切れないのは、さすが老舗投稿サイトとの意見もあるが、フィリピンに凹凸旅行するおっさんは、見ず知らずの他人のブログに凹凸話を寄稿するのがそんなに好きなのか?と疑問の声もある。

※読者が判断することなのでココでは言及しない。

キーワードは、カジノ、チャット、ここから(赤字は私のコメント)。
日本語的には厠。Comfort Room の略称みたいだが、フィリピンで何故この名称が使われているのかは知らない。

直訳は、「(居心地の良い/心やすまる)部屋」だが、実際には便座が無かったり、水浸しだったりで、ガッカリする場合が多い。

トイレに行きたければ、股間を押さえて、CR!CR! と連呼すると、場所を指さしてくれる。

AGODA  ウィンズ ブティック ホテル (Winds Boutique Hotel)
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