フィリピンのジジころがしバー娘について
双子の弟tani-qからの投稿です。・・・んっ?・・・またか?!w
赤鉛筆忘れたから、私のコメントはかけません。←ここ爆笑でオニガイします。
今回も、大人のアンヘレス辞典から引用しながら、語ってみます。
良く、アンヘレスは天使の街なんて言われますよね。正確には、天使(達)の街なんですけどね。まぁ、隠語(全然隠してないけど:爆)としては、十分な表現だと思います。
天使の街 【てんしのまち】
アンヘレスシティを和訳しただけだが、シックリくる表現。”花街”とか”大人のディズニーランド”とも言われているらしいが、少し違和感を感じる。
特に、花街とかって云うの方々ってこんな感じでしょうか。
花街論者 【はなまちろんじゃ】
アンヘレスを日本の”花街”に例えて、講釈垂れる人々。この人達は、ニッポン人的思考から脱皮できず、”粋な遊び道”を熱く語る昭和臭をプンプンさせる高齢のニッポン人達。意味なく銭を使うことに美徳を感じる人や「貧乏人は、アンヘレスに来るな!」とまで吐き捨てる人もいるとか。もっとグローバルな視点で語りませんか。
ですが、最近ふっと思うんですよ。本当は、フィリピン屈指の「爺(ジジ)ころがしの街」じゃないかと… 世界各国のご老人(♂)+若いフィリピーナ(♀)のカップルが、ゴロゴロ居てますから。
って、!見たまんまかよ。・・・って、後ろの方から3人のオッサンの声が聞こえた。www
今回は、そんな、爺(ジジ)ころがしバー娘についての考察です。
アンヘレスに限らずの話なのですが、、いつもの様にアンヘレスにコジツケてみます。フィリピンのカラオケ、ゴーゴーバー、エンコーカフェ、カーサ他でも日本人専門の「爺(ジジ)ころがし」は居てますね。日本人を相手にした場合のジジころがし娘ってこんな感じでしょうか?
ジジ転がし【じじころがし】
日本語はたどたどしいが、基本的なコミニュケーションができるベテランバー娘。ジャパユキ崩れな日本人受けする顔立ちで、英語や現地語の不得意な年配を主客にするおばさん。甘え上手だが押しが強く図々しいのが特徴。
受け身な感じで、まんまと一本釣りされた(=転がされちゃった)っぽい初老アップの方を時々見かけます。アンヘレスの場合だと、大体が、どっかのバーに連れて行かれてたかられてます。
バーホッピン 【ばぁほっぴん】
バーの娘さんを従えて、バーをハシゴすること。但し、多くの日本人の場合、連れ出した娘さんのルームメート又は、カシンと称される従姉妹の店に連れて行かれ、それら他店の娘さんとの互助会的なLDを振舞わされる様子。バーハッピーとも呼ぶことがあるが、散財されられるだけにもかかわらず、また、会話に入れずにニコニコしているハポンを見るたびに、この人は、本当にハッピーなのか?と、しばしば余計な心配をしたりする場合が多い行為。
もしくは、SMで高額なスマホをネダラれてるのかも知れません。
なんか、バー娘に振り回されているのが逆に楽しそうにも見えます。良く判んないけど。www ・・・でも、遊んでいるんじゃ無くて遊ばされているって感じは、見ていて痛々しいです。
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何が言いたいかといえば、ジジころがし娘に釣られずに、自分で釣ったババエを転がしましょうって趣旨のおせっかいな投稿です。
もし、ジジころがしバー娘を見かけたら、あぁ、この事言ってたんだな。と、思い出してください。
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あっ、そうだ、決してアナタをジジだと言ってるわけじゃないですよ。
では、最後になりましたが・・・、
クゥヤ、ランチタビルノワスレナイデネェー!!ミスユー!
大人のアンヘレス辞典 ← 時々更新しています。私は自戒の意味で読み返してます。
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