ホテル 101 マニラ (Hotel 101 – Manila)
11月のフィリピン旅行ではアンヘレスを訪れなかった。日程が短かったことから、ボラカイ旅行の前後日はマニラ空港へのアクセスが良いマニラ・パサイ泊にしました。
このホテルは、ボラカイ旅行前日に、ヘリテージホテルからモールオブアジア(MOA)に、歩く途中に見かけたホテルです。白とグリーンのホテルで目立ってました。
MOAにも、オジサマの大好きなエドコンにもアクセスの良いホテルです。実際、エドコンはもうオワンコなのか?アンヘレスでエドコン並って言葉が頻繁に使われていた、あの頃が懐かしいには、ハニー娘(笑)をこのホテルに残して独りで歩いてエドコンを往復しました。グーグルマップによると、距離は800Mで徒歩11分とありました。
ヘリテージホテルより安くて新しいホテルだし、なんと隣には、コンビニ(セブンイレブン)とフィリピン人が愛してやまないファストフード店のジョリビーがあります。
パサイ泊なら、ココの一択で良いんじゃないかと思えるくらいです。AGODAのクチコミも高評価です。
- Agoda(アゴダ)
- Hotels(ホテルズコム)
- Expedia(エクスペディア)
- Booking (ブッキングコム) ※予約
宿泊した部屋タイプ
宿泊した部屋タイプは、スタンダード・クィーン+シングルのツィンルームで、この時の料金は、8,380円/泊でした。
部屋の印象としては、ワンランク上のレッドプラネットホテルって感じでした。部屋が少し狭いのとエアコンが一体型で残念だったことくらいで、他には気になるところは無かったです。1泊だけでしたが快適に過ごせました。
チェックインイン時に、早朝に私だけ先にチェックアウトする旨伝えました。ジェットスターの関空行きだったのでまだ星空でしたが、タクシーは問題なくサクッとつかまりました。
関連カテゴリー:フィリピンのホテル
ロケーション(地図)
- Agoda(アゴダ)
- Hotels(ホテルズコム)
- Expedia(エクスペディア)
- Booking (ブッキングコム) ※予約
- 本日のディバ!
- マクドナルドに代表されるファーストフードですが、日本語表記が気になったので調べたら、以下の説明を出典にしているサイトがヒットして分かりやすかった。
ファーストフードとは英語の”fast food”からきたカタカナ語で、意味も英語と同じく「注文して待たずに食べられ、持ち帰りも可能な食品」である。”first”ではなく”fast”からきているので、本来は『ファストフード』というのが正しいが、日本ではイギリス英語の『ファーストフード』という発音で浸透している。ただし、イタリアのスローフード運動が日本でも浸透する中で、スローフードに対してファーストフードという発音はおかしいという意見から、意図的に『ファストフード』と呼ばれる場合もあるが、ファーストフードで完全に定着しているため、なかなか浸透の域にまでは至っていない。
ファーストフードの主なものには、ハンバーガー、ホットドッグ、牛丼などの丼物、サンドウィッチなどがある。ただし、日本では「持ち帰り可能」という部分が省略され、単に「早くて簡単に食事を済ませられるお店」という意味でも浸透しているため、駅の立ち食いそばなど更に広義に使われるが、ジャンクフードのイメージを逸脱したものには使われない。
ちなみに英語の”fast food”は食品自体に使用し、ファーストフードを扱うお店といった場合は”fastfood”と表記する。
※引用元:ファーストフード[fast food] – 日本語俗語辞書WIKIにもこのあたりは詳しく解説されている。
WIKI:ファーストフード
コメント