２０１１年９月の渡比報告 － 体調管理は十分に

初日に風邪をひいて散々だったフィリピン

セブパシ利用時は、マニラの宿を確保していません。いつものように、パサイはヘリテージ横のソゴーにイエロータクシーで向かいます。(P135)　（ただし、セブパシのフライトが一時間遅くなってからは、部屋が確保できなくなりました。）

ＳＯＧＯのフロント周辺には、ワサワサとピノイ＆ピーナの男女グループが・・・。
番号札を貰って、どれ位待つのか質問すると、一時間から二時間待ちだと返答がありました。
荷物置いてちょっと外出していい？と、尋ねると、案の定ダメだと・・・。

◆ホテルＳＯＧＯ

先日コメントで情報をもらったホテル方面を見ると、人通りも乏しいし・・・・。って、ことで、やっぱり、ピノイパミルヤへ、ハードスーツケース引っ張って向かいました。0:00amちょっと過ぎだったかな？

今回も前回同様の部屋ですが、なんと、シングルが２台のツインだった。(P1,860)　あらら。でも、今回は朝食付きでした。ここの朝食は質素ながら美味い。

で、エドサの陸橋をスキップしながら、いつもの施設へ。（以下割愛）

◆ピノイパミルヤの部屋周辺

シャワー後から体調が少し変だな？と思っていて、そのまま上腕二頭筋とか腹筋とか鍛えて、大汗かいて寝たら翌朝には風邪の初期症状が出てました。

この時は、そんなに辛い症状にはなっていませんでしたが・・・。

◆ファイブスターバスの様子

翌日、いつもの時間にファイブスターでアンヘレスに移動しました。(P80+P141+P100)アンヘレスでは２泊だけ宿を確保してまして、その後に、ルソン北部にも行ってみようかとも思いましたが、風邪と連日の土砂降りで断念。結局６泊もアンヘレスに滞在してしまいました。正直、アンヘレスは、３泊もあれば十分なんで、だらだらと過ごしただけでした。途中で勇気ある撤退も考えセブパシホームページで帰国便も見てみましたが、P21,000オーバーだったので、断念しました。今思えばやっぱり帰っていた方が良かったかな。と。

結局、風邪をこじらせ全日ちっとも楽しくない比国旅行になりました。体温計がないので、アレなんですが、３８度近く熱が出てたと思います。手持ちの風邪薬もなくなり、バー娘に買いに行かせたり、ＳＮＳで情報を貰ったりで、何種類か薬も飲みましたが、劇的に改善することもありませんでした。

皆様も体調管理には十分にご注意を・・・。そのうちに、救急車で運ばれてブログネタにされるとか・・・。

という、長い前振りになりましたが、今回はブログネタがありません。（笑

• ナタリアホテルの噂のペントハウス宿泊記
• ナタリアホテルのペントハウスからの眺め（昼と夜）
• ９five０コンドテルの宿泊記
• サザンクロスシャトルバスを見た
• 【３回目】ダオのジョリビー前からの雲助タクシーでマニラへ

程度のショボイ記事を予約投稿しました。

両替レンジ：P5,610-5,675

（おまけ）
何処の店が良いとか悪いとかは、その時々で違うのは、散々書いてきましたが、やはりオープン間もない新店は勢いがありますね。エーデルワイス跡に出来たショータイムは、結構な人数を揃えていました。当然、別店からの移転組もいます。経営者は、若いコリアン。顔から判断すると、恐らく３０歳前後か？アガシャに３年いたと言っていた日本語の達者なママさんも在席しています。

それと、プリメターにしては、比較的大きな構えのミスマジックバーも、そこそこ人数が揃ってましたね。