初めて現地語吹き替えで放送される「あまちゃん」
「あまちゃん」はこれまでに、インドネシア、マレーシアなど10の国と地域で放送されているようですが、今回は初めての吹き替え版で、タガログ語で放送されるとのこと。
あまちゃんは、2013年に放送されたNHK連続テレビ小説で、NHKによると、フィリピンで朝ドラが放送されるのは1990年の「おしん」以来25年ぶりという。
恐らくマダ、フィリピンをフィリッピンと呼んでいた時代。(笑
「じぇじぇじぇ」がそのまま使われるのか?
放送するのは現地の地上波民放局「TV5」。月曜から金曜日まで毎日1話ずつで、午前11時と午後10時に放送される。
発表会では、主演女優の能年玲奈がビデオメッセージで「(主人公の)アキの冒険を一緒に楽しんでください」とタガログ語であいさつ。
海女の衣装を着た17~18歳のフィリピン人の少女5人組グループ「Kawaii(カワイイ)5」も結成され、挿入歌「暦の上ではディセンバー」と「地元に帰ろう」をタガログ語で披露した。
フィリピンでも「じぇじぇじぇ」が流行語となり、アンヘレスでも「じぇじぇじぇ」で笑いがとれるのか?www
拾いネタから勝手にQ&Aにしてみた
・能年玲奈がフィリピン人に受け入れられるか?
⇒アジア受けする顔立ちだからいいんじゃない。
・方言がどうやってタガログ語に成るのか?
⇒ちょっと無理ポか。特に、~してけろ。w
・日本人向けのギャグや小ネタがどう翻訳されるのか?
⇒フィリピン流のギャグになる可能性あり。
・流行るのか?
⇒コメディとして受け入れられるハズ。
・フィリピンって英語じゃないんだ?
⇒ じぇじぇじぇ
- 本日のディバ!
- 吹き替えだから普通の日本人が聞いてもなかなか理解できないかな。フィリピンで日本のアニメは見かけるけど韓流のドラマの様に流行ればいいですね。
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