ボラカイ島のホワイトサンドビーチの夕日(サンセット)
日本のゴールデンウィーク(4月下旬から5月上旬)のホワイトサンドビーチの海岸は(かなりの確率で)藻がいっぱいでガッカリすると思いますが、この時季のボラカイ島のサンセットだけは心のソコから綺麗だと思っています。
以下の写真は、標準的な値段のコンデジのオートで撮影したもので、画像編集ソフトなどの加工は一切していません。あれこれ語りませんので、とりあえず写真を眺めてみて下さい。
ホワイトサンドビーチの美しいサンセット
都合3日間のサンセットの様子ですが、ウィリーズロックやホテルの部屋からの写真は、サンセット後になります。理由は、最後の、本日のディバへ。
実は韓国人と中国人がいっぱい
かなり海上の方にズームしている写真がが多かったと思います。実はそうでもしないと、人が写り過ぎるんですよ。サムネイルで表示するとガッカリするので、テキストリンクにしましたが、実際の夕暮れ時のビーチは、以下の通りです。サンセットを待つ人々の様子です。
ボラカイ島のサンセットは(中国と韓国)人でイッパイ!!
私の実家の夏の花火大会より人が多いです。(笑
- 本日のディバ!
- (こぼれ話)ピリピン星人とともに消耗したくない話
滞在した4日間は晴天に恵まれて綺麗な夕日を毎日見ることが出来ましたが、実は、2日目の夕日はほぼ沈みきった状態からしか見ていません。この日は、朝早くからバンカーボートでアイランドホッピングに行き疲れていたんです。ホテルに帰りビールを飲んでいい感じにウトウトしたので、ボラカイ4代目のガールフレンドの太股撫でながら、サンセットの時間になったら起こしてね。ハニーコ(爆)。と言って軽く寝ました。サンセットは見たかったので無意識に目が醒めたんですよ。で、外を見ると夕日は半分近く水辺線の下に・・・。
ハニーコちゃん、なんで起こしてくれなかったの?って、問うと、・・・
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だって昨日も見たでしょう!?
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と、・・・
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ピリピン星人の、その場しのぎの言い訳炸裂。ぽ。
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あのね。夕日は毎日表情が違うの?判る?だからボラカイ滞在時は毎日見なきゃなんないの?あんだぁ〜すたんど?・・・と、コンコンと痛い英語を駆使して語ってやりましたが、昭和生まれのハポンの侘び寂びは多分届いてないかな。(笑
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