少し早く目が覚めましたので、早朝の散歩がてら、マンゴーパークホテルからフェンテ・オスメニア(オスメーニァ)のサークル周辺まで往復してみました。(赤いトレースログ)普通に歩くだけなら下にある移動時間の半分の時間で往復できると思います。
ちなみに、(青いトレースログ)は、2日目の食事の帰りのログです。この初期表示されたマップ上にも「ピン」があることを暗に示したかったので、タクシーのログもついでに表示しています。
項 目 | 内 容 |
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記録した人 | tani-p |
記録した日 | 2009年11月21日(土) |
開始地点 | (マンゴーエリア)マンゴーパーク・ホテル |
終点地点 | (マンゴーエリア)マンゴーパーク・ホテル |
移動手段 | 徒歩 |
移動時間 | 写真を撮りながら歩いて往復しました。約38分です。 |
料金 | ※タダ |
補足説明 | 実は、フェンテ・オスメニア南で、ジプニーを停めて飛び乗ったんです。 しかし、10m走った所で、F.Ramos STを右折して南方向に走り出しました。直ぐに「パラ」りました。(笑) ※状況は、ログで確認できると思います。 |
Google Maps Googleマップの操作方法は、こちらをご覧ください。 | |
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※地図を拡大すると、ピン位置がさらに詳細に判ります。
フェンテ・オスメニア・サークル周辺
このマップでは、必ずしも徒歩ログで撮った写真を掲載していません。
セブシティでの夕食
この辺りのバーは、8:00pm過ぎないと賑わってこないようなので、夕食の時間は十分にあります。とは言っても、食事は重要視していない(笑)ので、バー情報を求めて、パソコンをパチパチ叩いているいる時に拾ったネット情報と’01-’02の地球の歩き方だけです。
【一日目】
セブに来たらとりあえず食っとけや!!みたいなブログ情報があったので、フィリピン料理は得意ではないのですが、VOLVO近くの「アブハン・レストラン(Abuhan Restaurant and Coffee Shop)」に行ってみました。まぁVOLVOに行く途中でたまたま思い出しただけなんですけどね。
「この料理があるから、この店がある。」ような代表メニューが、「ビーフなんちゃら」という(下の写真中央の)骨付き牛肉料理です。その他は、友人リクエストで「シーフード」です。このシーフードは、そのまんま素焼きでしたね。この2品とビールを各3本飲みました。フィリピン料理にはコメントしません。(笑)
【二日目】
フェンテ・オスメニア西側にある、屋台村のようなBBQのフードコートで十分だったんですが、どうしても、シーフードが食べたいと友人が言うので、例の地球の歩き方に掲載されていた、シーフード・シティ(Seafood City)に行くことにしました。タクシーの運ちゃんに場所を告げたら、そこは潰れたと。。。ナヌッー!
この運ちゃんは、きっとキックバックのあるレストランに連れて行きたんだな?と思いましたが、シーフードが食べたかったらいいところがある。と、言ってます。近いの?と質問すると、直ぐだ!との返事があったので、連れられるままに行ってみました。タクシー料金は、フェンテ・オスメニア北側からP55でした。名前は、「ザ・チン・パレス(THE Ching Palace)」と言う中華料理店でした。タクシーの運ちゃんは到着すると、さっさと走り去ってしまいました。
※この中華屋さんを紹介しているセブのブログが一つだけありました。私の説明より詳しいので参考にしてください。
アンヘレスの「フォーチューン」のような店でした。旨かったです。3品とビール各2(4)本で、P1,160-でした。料理は、空芯菜炒め(P160)、ラプラプ(P550)、エビチリ(P320)です。
※このお店は、上のマップの青いトレースログを北にたどっていくとピンがありますが、そこです。
セブシティでのマッサージ
セブのマッサージは安いですね。両店ともにボディ1時間で、P200でした。
【一日目】
友人情報で、フェンテ・オスメニアのサークル沿いにある、「Ton Ton」に行きました。
ここは、タイ式で日本人経営みたいですが、隣国の半島の若人も来てました。マッサージを受けながら、おねーさんに、この仕事どのくらいやってんの?と、質問すると、5年選手とのお返事が。中には、9年選手もいるようとのことでした。従業員が居付いているから流行ってんでしょうね。良かったです。
【二日目】
同じ店に二日行くのも思い出が少なくなるので(笑)、近くの別の店に行きました。名前は、「PISIL」です。若いおにぃさんが担当でしたが、素人マッサージでした。
10:00am-4:00pm がHappy Hour みたいですね。BODY MASSAGE P150.00が読み取れます。
マンゴパークホテル(Mango Park HOTEL)
この記事は、「 ここ 」に移動しました。
GoogleMapに載せた写真の抜粋
※拡大した写真の下に簡単な説明を記載しています。
コメント
シーフードシティは2005年にはもう無くなっていたハズ。多分もっと前。
それと、フェンテ・オスメーニァであって、サークルは要らない。オスメニア・サークルと書いてある日本語ガイドは役立たず。十何年か前、タクシー運ちゃんが分からなかった。
マンゴパークは、バジェット・ホテルとして重宝できる。ホテル・ライフは期待しないように。
>ヒマさん
はじめまして。
この時はまだ、これしか持ってなかったんです。
https://kix2philippines.com/chikyu-arukikata-philippines10-11
流石に、9年落ちのガイドブックはダメだったんですね。(笑
「フェンテ・オスメーニァ」は、確かに、おっしゃる通りです。
フェンテ・オスメーニァと、そのサークルと混同して使ってました。
文章を少し訂正しました、オスメニア・サークルも、検索エンジンなんかで訪ねてくる人もいるので、この表記も残しておきます。
同じ目的で、次回があるなら恐らくマンゴパークには宿泊しないでしょうね。
バジェット・ホテルかぁ~。。。確かに。
ありがとうございました。