マニラ国際空港の到着階(ターミナル3)でSMARTのSIMとロードが正規価格で購入可能!

この記事は約2分で読めます。

今現在、このサイトがアダルトコンテンツのサイトだと判断されたようで、Googleの広告配信が停止しております。

スポンサーリンク

暫くは仕事が忙しいので、サイトを根本的に調整するのはできませんが、とりあえずバー内での水着写真や、直近のtani-qの投稿記事などを削除して対応しました。

あと、言い回しが不適切な文言を調整しました。

と、いうことで、次回の更新までは10日~15日程度(もしかしたらもっと)かかると思います。

スポンサーリンク

ニノイ・アキノ国際空港(ターミナル3)の現地プリペード型SIMについて

到着階の旅行者用のゲートを抜けると正面に下の写真の販売ブースがありました。

マニラの国際空港でのSIM事情(1)
◆マニラの国際空港でのSIM事情(1)


値段を聞いてみると、街中での値段(高額プリペイドは数ペソディスカウントする店もありますが)と同じ値段で売ってました。

トラベラーSIMの存在を確認すると、無いとの返答がありましたが、SIMの値段+P500のロードカード購入をススメられました。

つまり、Androidの場合はマイクロSIM(40php)、iPhoneの場合はナノSIM(100php)と、プリペイドロードカード(500php)の購入になります。

一日単位(24時間)で利用できる使い放題のデータ通信プランもありますが、24時間を超過すると通常プランでロードを食いつぶすので、7日間に満たない旅程でも思い切って、7日間の使い放題データ通信プランをおススメします。

7日間データ通信使い放題プランは、299phpなので残りのロードが通話として使えます。まぁ、これだけあれば十分ですね。

マニラの国際空港でのSIM事情(2)
◆マニラの国際空港でのSIM事情(2)


本日のディバ!
以前は、広告位置がモバイル端末で適切で無いとして配信停止になったことがあります。

コメント

  1. アキノ より:

    いつも楽しく拝見しています。
    ところで、24時間を超過すると通常プランでロードを食いつぶすとありますが、どういうことでしょうか?

  2. Kuya Bozuri より:

    アキノさん
    ハジメマシテ
    料金固定のプランのリミットを過ぎると、従量制になるって意味です。以下のページの最後に記載があります。
    http://smart.com.ph/prepaid/sim/

    Browsing: P5.00 per 15 minutes

    モバイルデータ通信が生きたままなので、ご自身が使わなくてもバックグラウンで走るアプリがインターネット側にアクセスすると費用が発生します。24時間単位でアラーム鳴らしてチマチマと繰り返してプラン適応させていましたが、”LTE 50″送ってもSmartが受け取ってなくて、知らずにそのまま使っていたら、P200程の残ロードがスッカラカンになってた事もあります。

    “unli surf”は固定プラン期間中に、再送信すると期間が延長されたとのコメントが過去にありましたが、”LTE 50″は重複してます的なメッセージを受信するだけでした。他に回避方法があるかも知れませんが、この辺りは詳しくありません。誰かがフォローアップしていただければいいのですが…

  3. アキノ より:

    早速の回答ありがとうございます。
    自分もLTE 50を使いましたが、24時間経過すると接続できなくなりましたよ!もちろん課金もされなかったと思います。おかしいですね・・・

タイトルとURLをコピーしました