アンヘレス詣で(四十の手習い)中学生の気分になって英語の前置詞をおさらい

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本当は、「六十の手習い」から派生しているみたいです

Yahoo!知恵袋にもありますが、遅すぎるって意味では無くて、学ぶのに年齢は関係ないって、肯定的な意味で使われる言葉です。

まぁ、私は、四十でも六十でもないんですけどね。(笑

ちなみに、ちょっと意味が違いますが否定的な言葉では「年寄りの冷や水」があります。

・六十の手習いでサーフィンを始める。
・サーフィンを始めようとしたら、年寄りの冷や水だと娘に言われた。

こんな感じですね。「サーフィン」を「アンヘレス詣で」に置き換えても意味はあってますか。

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Well, so much for preliminaries. ← ネットで拾いました。
↑(訳)前置きはこのくらいにしましょう。 って意味です。(のようです。)

・・・でも、実は前置きのお話です。(笑

あなたは英語の前置詞ってちゃんと使えてますか?

正直、私の英語は痛い。それも、かなり痛い。キッパリ!

そんな訳で、老後を南の島のキレーな海の近くで過ごす為に、中学校で習う程度の単語を必死で覚えている今日この頃なんですが、単語の羅列の隙間に、前置詞を挟めばそれなりに会話が成立するのかな?と、思い、買いましたよ。



その名も、

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(カラー版)中学英語の前置詞を10時間で復習する本

前置詞はこれだけで十分!
微妙な違いがわかるようになる!

中身は、こんな感じ。イラストがあって、わたくし的には SO GOOD!! Lmaooooooooo!

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本日のディバ!
これ読んだからって、それほど上達はしないと思うので、

『 tani-pさん、もう英語の前置詞は完璧なんでしょう? 』

とか言って、アンヘレスで弄らないでくださいネ。(´ε`;)   > to all

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