勤労感謝の渡比 - セブ島やボホール島へ 【2010/11】

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

はじめてのセブ島やボホール島

セブ(Cebu Island)にでも行ってみようと友人と相談し、フェンテ・オスメニア・サークル【Fuente Osmenia Cir】周辺のバーをメインに夜の街を徘徊しました。

スポンサーリンク

セブのナイトライフ

GOGOバーではなく、ビキニバーとのことですが、ほとんどのバーが、いわゆる「ローカル・ディスコ」タイプのバーでした。GOGOBAR派としては、残念でしたね。

昼の健全観光

往路の飛行機の中で、「やはり観光も必要だろう!?」と、Y!オクで落とした十年前の「地球の歩き方」を見て、早速検討です。しかし、互いの琴線に触れる観光スポットが見当たりません。ふっと、目にしたボホール島が、セブ島から船で1時間半程度で行けるようです。

そこには、テレビでちょくちょく見かける「デコボコの山々」が・・・・

そうです。チョコレート・ヒル【Chocolate Hilles】の写真がありました。

ここに行こう!

二人で即決でした。

友人が切り取って持ってきていた観光本のセブ周辺の説明の裏に半ページだけボホール島のことが書かれています。それと、我が愛用の10年前の「地球の歩き方」が頼りです。チョコレート・ヒルに行くには、ジプニーで、最寄のバスターミナルへ「3ペソ」とか書かれています。あはは。

フェリー乗り場の位置と、ボホール島の到着港、及びチョコレート・ヒルの位置と、陸路の所要時間をザックリ確認し、さらにローカルバスの発着ターミナルを確認して備えます。

ホテルに到着して早速、ホテル・フロントのおねーさんに、船の発着時刻を聞き出し、全くの予備知識無しでボホール島にも行ってきました。

スポンサーリンク

結局、ボホールの船着き場(タグビララン港)で、わさわさと寄ってくる「にわかガイド」に頼んでしまいましたが、短期観光客は、結果的には、その方がいいと思いました。

セブのナイトライフなども含めて、後日トラックログとともに記事にしたいと思います。

オスメニアサークルをマキシロムから望む
ボホール島のチョコレートヒル


マンゴエリア周辺のバー
フィリピン・メガネサルのターシャ


 ※写真は、拡大します。拡大した写真の下に簡単な説明を添えています。

今回の旅程

マニラ 1泊
セブ 2泊
アンヘレス 2泊

日中の半分以上が移動となった慌ただしい旅行となりました。トラックログは、以前にアップしたログも有り目新しくありませんが、今回は初めてのアップする船ログですかね?

フェリーは、スーパー・キャット(カット)を利用しました。

ボホール島までの船路と陸路のトラック


コメント

タイトルとURLをコピーしました