Under water World Pattaya
実は私は、日本国内の水族館は、沖縄から東京近郊まではケッコー巡ってます。指折り数えたらザックリ、10館ありました。
マニラに水族館ができた直後のプレオープン中にも行きました。パタヤに水族館があったのは知らなかったのですが、パタヤ近郊の有名処の観光スポットは既に見物済みなので、レンタルバイクでひとっ走りして見てきました。
まぁ、ココを水族館と言うかどうかは微妙な場所でしたね。あれ?これだけ?っと拍子抜けしました。ハハハ。
ここの目玉は、下のユーチューブにアップした、全長100Mの水中トンネルです。
以下は、そんな水中トンネルの全てのルートを動画に収めてみました。ですので、水中トンネルは、これ以下でも以上でもありません。まんま、「全て」ですよ、奥さん。
全長100mの水中トンネルの全貌[3:22]
途中に、売店のような場所があります。その場所はガラスになっていて、撮影者が思いっきり写り込んでいたのでカットしています。
途中には、数カ国の戦闘機の残骸のオブジェがありますが、ゼロ戦に描かれた「日の丸」が一番目立っていて、アレでした。タイ人でも「戦闘機=特攻」がイメージしやすいのでしょうか。
正面玄関前には、大きなサメのオブジェがありました。入場料は、大人=500バーツ(2014/GW 現在)と若干お高い印象です。www
エントランス抜けると、下の2枚の様な写真の場所が見えます。水中トンネル以外の見どころはココだけです。つまり、この場所と、水中トンネルが、「
アンダーウォーターワールドパタヤー」の全貌になります。
水中トンネルの途中に、七色に照明が当たるクラゲの筒状のものが何本かありました。そして、水中トンネルを抜け終わると、お約束のお土産物売り場があって終了です。
関連リンク:Underwater world Pattaya
アンダーウォーター ワールド パタヤ – トリップアドバイザー
- 本日のディバ!
- 水中トンネルの長さの規模はスゴいですが、水中トンネルの向こう1.5~2メーター程が壁なので奥行きがありません。
沖縄の美ら海水族館はやっぱスゴいと改めて思いました。
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