950コンドテル
過去の投稿にも書き尽くしているので、それほど目新しい情報はありません。
もう、このホテルは幾度となく宿泊していますし、アンヘレスマニアにも隅々まで情報が提供されています。笑)
日本人に人気の庶民派ホテルで、アンヘレスの中~上級者が定宿にしている感じのホテルですね。
実は、Twitterでも呟いていましたが、去年からAGODAの宿泊予約が取りづらいんです。
実際には、滞在時の気分でホテルを探す派なので、直近では自分が泊まりたいホテルがフルブッキングなだけですが。。。
AGODAのサイトでも、950コンドテルもフルブックだったんですが、ダメ元でフロントまで行きました。
翌日から2日間の予約です。
当然、上階にあがるカードは持ち合わせていないので、JJマーケットのガードのにぃーちゃんを呼んでカードをかざしてもらいます。
フロントで「部屋空いて無い?」って尋ねると、10数年来の知り合いのお局スタッフさんが、パチパチとキーボードを打ち始めます。
どうやら、部屋のやりくりをして部屋を確保してくれているようです。
待つこと、5分、親指をピッと立てて「OK」のサインがでました。
やっぱ、定宿つくるべきだな。確かに、こんな時に便利だわ。
と、一瞬思いましたが、あまりにもマンネリ化したアンヘレス詣なので、せめてホテルでも変えて気分を変えないとね。笑)
以下は改装前の投稿です。懐かしがって下さい。笑)
無理やり確保した部屋なので
翌日、部屋に入ると、無理やり確保した部屋だったので、ツィンルームをシングルにした部屋でした。
あらら。
こうやってシングルベッドを連結するとダブルベッド並になるんだなあ、と改めて眺めながら写真を撮ってみました。
担当さんと飲んで寝るだけなので問題もないかな。と。
- Agoda(アゴダ)
- Hotels(ホテルズコム)
- Expedia(エクスペディア)
- Booking (ブッキングコム) ※予約
頼めばルームサービスもアリ
10:00までの朝食リミットがあるので、覚えていたら寝る前に目覚ましをセットして寝るんですが、だいたいが忘れてしまいます。
この日は、覚えていて9:45に目覚ましをセットして起きることができました。
横の担当さんを誘うと、まだ寝たいとのことだったので、1人でフロントへ行き、ブレックファストチケットを貰います。
宿泊名簿を見ると、日本語名のローマ字横には、日本語のサインがずらりと並んでいました。笑)
屋上に行き、カウンターでルームサービスを頼みます。
が、・・・
20ペソ必要だと言われました。
以前にも何度か、男性スタッフに持ってきてもらったことがあるけど、その時はチップを渡しているので、20ペソくらいなら全く問題ありません。
結局、2人分を運んでもらい、担当さんを起こして朝食にしました。
950コンドテルからクラークへ、そして関空へ
関空行きのクラーク便は、朝の7:00がフライトなので、5時ごろにチェックアウトします。Grabを立ち上げると、5分で来るとのことだったので呼んで、チェックアウトして1階に降りると丁度のタイミンでGrabカーが到着しました。
ほんと、便利になりましたね。
ただ、早朝のクラーク空港では朝食に困ります。いつも、イミグレ出た先の、ホットドックとコーヒーなんですが他にもチョイスがあるのかな。
ホットドック(ピクルス+ハニーマスタード):120php
向かいの店(アメリカーノ・ミディアム):140php
ロケーション(地図)
- Agoda(アゴダ)
- Hotels(ホテルズコム)
- Expedia(エクスペディア)
- Booking (ブッキングコム) ※予約
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