ホンダベイ・アイランドホッピング - パラワン・プエルト・プリンセサ

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HONDA Bay Island Hopping – Palawan puerto Princesa

プエルト・プリンセサのホンダベイのアイランドホップのログです。バンカーボート乗り場から時計回りに巡ってます。アイランドホップと言っても、浮桟橋で1ヶ所、島で2ヶ所の合計3ヶ所を巡るツアーでした。

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  • ホテル(8:07am)→バンカー乗り場(8:27am)
  • バンカー乗り場(8:47am)→浮桟橋(9:06am)
  • 浮桟橋(9:49am)→スネークアイランド(10:20am)
  • スネークアイランド(12:30pm)→名前不詳の島(12:47pm)
  • 名前不詳の島(2:33pm)→バンカー乗り場(時間未掲載)
  • バンカー乗り場(ログ未掲載)→ホテル(3:33pm)
項 目 内  容
記録した人 tani-p
記録した日 2010年11月21日(日)
開始地点 マイクロテル・パラワン
終点地点 ホンダベイ・アイランドホッピング
移動手段 参加したツアーバス(ワンボックスカー)/バンカーボート
移動時間

ツアー料金 P1,100/人

1日ツァー:ホテルからホテルまで(8:00am-3:30pm)位
滞在地は、3箇所でした。
帰路のバスログは含めていませんが、帰路のログからこのツァーの所要時間が正確にわかりました。

Google Maps  Googleマップの操作方法は、こちらをご覧ください。

※地図を拡大すると、ピン位置がさらに詳細に判ります。


ホンダ湾 - アイランドホッピングツアー

ホンダベイアイランドホッピング - ウェイティングカード



ホテルからバンカーボート乗り場へ

事前に出発前に調べていたプエルト・プリンセサの天候は最悪でした。全ての旅程で雨&雷マークになってました。しかし、初日、二日目ともに、ドピーカンとはいかないでも、雨も降らずそこそこの天候でした。

がっ、ホンダベイツアーの朝は、シトシトと雨が降ってました。トホホ

ホテルフロントに行くと、昨日の若いアメリカ人カップルと、アメリカンロロ+Pナが今日も一緒でした。

やっぱり、①アンダーグランド、②ホンダベイの順番なんですね。アハハ。

ツァーバスの中には、他のホテルからの4人の若いPナさんが乗ってましたが、残念ながら4人ともパンギッ(ry

バンカーボート乗り場に到着すると、雨がさらに激しくなってます。この時点でテンションは下がりまくってました。

ホンダベイアイランドホッピング - マイクロテル・パラワン
ホンダベイアイランドホッピング - バンカーボート乗り場
ホンダベイアイランドホッピング - バンカーボート乗り場


バンカーボートでシュノーケリングポイントへ

それでも、出航すると小降りになり最初のシュノーケリングポイントに到着です。バンカー到着場所とシュノーケリングポイントは、竹の浮桟橋で継れていました。
一応下は水着で来ていたのですが、日除けだけを目的とした亀の形をしたテントは雨が漏っているしTシャツは濡れて寒いし。。。

まぁでも次回があるかどうか分からないので、とりあえずガイドが持っていた真新しいシュノーケリングセット(P100/日)を借りてドボンと・・・

陽射しが無いからどんよりしていたのですが、お魚さんは結構いましたね。

食パンを投げ込むと、「オヤビッチャ」が群がってますが他の魚種もドッサリいました。私の地元の磯ではこの魚はエサ取りの代表格なんで、なんかこの魚を見るとムカムカしてしまいます。(笑

ホンダベイアイランドホッピング - シュノーケリングポイント
ホンダベイアイランドホッピング - シュノーケリングポイント
ホンダベイアイランドホッピング - オヤビッチャの群れ


スネークアイランド

その後は、スネークアイランドです。ここが最大の見所島みたいです。弓形に続く砂浜が印象的なビーチでした。ハイタイになると消滅するのかな?グーグルマップでは砂浜がつながっているようには見えませんね。『最後まで歩くと1時間かかるけど、戻ってくるのは20分です。何故かって?犬に追われて戻るから。』と、ガイドが説明してました。

スネークアイランドで、昼食になりました。ログで見ると2時間程滞在していますが、到着して30分もすると晴れ間がちらほらと見えてきて、その後には、そこそこ晴れました。バンザーイ。

きれいな若いマングローブが浅瀬に植えたように生えてました。残念ながら晴れていた時は、ここでシュノーケリングをしていたので、晴れた写真がありませんが、この島自体は大変綺麗でした。(写真撮るのは趣味ではないので、ついつい遊んでしまいました・・・)

シュノーケリングポイントは、ビーチから4~6m位離れるとちょっとしたドロップオフになっていて、魚種が多様でしたね。2~3mの水面近くでは、カラフルなサヨリの仲間が群れで回っていて、底にはブダイやフエフキ鯛などのちょっとした中型魚。そして、自分の周りには、カラフルな熱帯系の小魚や、メッキ系の魚などなど・・・グーグルマップでも海の色が明らかに違いますから判ります。

「ブコジュース」は、P50だったかな?

ホンダベイアイランドホッピング - マングローブ林
ホンダベイアイランドホッピング - マングローブ林
ホンダベイアイランドホッピング - はずかしがり屋のキモ痛おっちゃん(♂)はぽん(オレンジ色はライジャケ)サンダルは、アンヘのJJで買った一番安いヤツ


ホンダベイアイランドホッピング - バンカーボートたち
ホンダベイアイランドホッピング - ブコジュース(P50)
ホンダベイアイランドホッピング - きれいな砂浜



なんちゃら島から帰路へ

その後に、もう一箇所島に寄りました。この島はなんて名前ですか?ここでもシュノーケリングしました。綺麗でしたが余り印象に残ってません。帰る頃にはまた曇ってきてました。帰りのログまでは載せてませんが、到着は、15:33でした。

ホンダベイアイランドホッピング - 乗ってきたバンカー
ホンダベイアイランドホッピング - 休憩所
ホンダベイアイランドホッピング - 砂浜をパシャリ


ホンダベイアイランドホッピング - 波打ち際の砂
ホンダベイアイランドホッピング - そして帰路へ
ホンダベイアイランドホッピング - バンカーボート乗り場が見えてきた




次回があれば、ドピーカンな日に改めて来てみたい思いました。

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