2012年（海の日）初めての JetStar とハンドレッド・アイランド(ズ)への旅

ジェットスターの就航プロモだったと思うチケット

　Fare 1,000 JPY ※500yenプロモ
　Seat Fee 800 JPY ※座席指定料
　その他サービス料金2,650 JPY ※関空利用税
　手荷物料金1,600 JPY ※15Kgまで
　燃油特別付加運賃10,000 JPY
　合計金額 16,050 JPY

アンヘレスへFiveStarでパサイから直行しましたが、フィールズのジョリビー前をトライで通りかかったら、11:05pmでしたので十分にアンヘレスを楽しめる時間帯ですね。

関空使いのアンヘレス・マンセーさんは、当面はジェットスターで行ってセブパッシゃんで帰る直行直帰が流行りそうですね。・・・てか、ぼうずりさんの次のチケットはそれみたいです。ｗ

今回の渡比数日前に、「地球の歩き方フィリピン」で見つけた、ハンドレッド・アイランズまで行ってきました。

ハンドレッド・アイランドは、ダウからバスで北へ４時間ちょっとバスに揺られた場所にあります。距離は１６０Km位なんですが、SCTEX(The Subic-Clark-Tarlac Expressway)の高速を少し走って直ぐ降りて延々と一般道を走る為です。

プリメタの白と赤でペイントされた某格安航空会社の直営宿はそのままにして、到着夜に、前回袖振りあった娘さんにアポ無しで提案し１泊２日の旅程で楽しんできました。

後日代表的な島々をエントリーしますが、スービックの海より１００倍キレイでしたね。

バーの娘さん誘って、アンヘレスからプチ旅行する場合には ”全力でオススメできる場所” だと思います。

◆ハンドレッドアイランド　－　ルカップの港を出て直ぐの場所　※ベタ凪でカガミのような海面

◆ハンドレッドアイランド　－　ロペスアイランド　(Lopez Island)　※この島は一番良かったです

◆ハンドレッドアイランド　－　マルコスアイランド　(Marcos Island)　イメルダ洞窟

その後、３日間アンヘレスに滞在し、早朝発のJetStarに合わせ前日にマニラ入りして、いつものパサイの赤と黄色のストライプの定宿から帰路につきました。

夕刻にマニラ入りしたので、久しぶりにマニラベイカフェ(MBC)にも顔を出してみました。

マニラベイカフェは痛ムスメ＆痛オヤヂで相変わらずの喧騒でしたね。

一人に「一杯おごるよ」と言って、オーダーしたチョコレートなんちゃらって飲み物と自分のＳＭＬで、450phpちょっとだったので、呆然として「なんで？」って、聞いたら、ＬＤだと・・・。

本当か嘘か知りませんが、キックバックは特に無くて、個人営業の娘さんのショバ代みたいなもんだと。何時の間にそんなルールができたんでしょう。鴨オーラ出してたからやられちゃったかな。

パサイのエドコン横からロビンソン近くまで久しぶりにジープニで往復しましたが、片道11phpでした。これまた夕刻の大雨で冠水して往路は３倍ちかく時間がかかりました。

パサイのEIECは、週末にもかかわらずそれほど混んでませんでした。でもって、・・・

ぼうずりさんは、「人生最強の床上手さん」に出会ったみたいですよ。