矩形描いただけで、マップと呼べるのでしょうか?((^┰^))ゞ
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スービック(Subic)
スービックの夜(ナイトライフ)
スービック地区として記載していますが、厳密にはカラパンダヤン(CALAPANDAYAN)です。
漁師町でしょうか?海には相当数のバンカーボートが停泊しています、
スービック市街地は、さらに北側の川を渡った辺りです。このマップのエリアにBAR街があるのは、やはりビーチが近いからでしょうか?BAR街は、密集していて歩いても数分の距離でした。ですから何処にどんなBARがあるのかは、ググル様でお尋ねください。※覚えて無いのと豪雨で写真が撮れなかった為の言い訳です。←ここ重要。(笑)
スービック地区も、ナショナル・ハイウェイの海側にBARが集中しています。(と、言っても一般旅行者がふらりと立ち寄れそうな趣のバーは10店舗ほどかも知れません。) もしかしたら、もう少し北上すればさらにBARがあったのでしょうか?バリトー地区同様に夜はひっそりとしていました。
スービック地区には、バリオバレットからジプニーで出かけてトライシクルで戻りました。帰りのトライ代金も覚えていませんが、距離からすればアンヘレスに比べて良心的な値段でした。スービック地区のバーでは3時間ちょっと飲みました。掲載できない写真(笑)などから判断すると、10:00pm ~ 1:00am 頃です。
海側(道路の西)の店には、4~5件ほど入店しました。間違いなく飲んだ店は写真に撮っている、チキチータ・バー(Chiqutita Bar) / ホットライン・バー(HOT LINE Bar) / タクサ・バー(TAKUSA Bar) です。1店は2Fにありました。全ての店が、GOGOタイプの店ではありません。1名または、数人がステージに上がりショーアップするような店でした。ローカルディスコと言うようです。地元のオヤジや若造数名のグループが、ニヤニヤ飲んでいるのが印象的でした。各バーのモデルさんは少ない店で5名程で多い店で10名程度でした。BFは、P2,000-P2,500とか言っていたように記憶しています。
山側(道路の東)のBARには、(ど)ローカルなVIDEOKE BAR のGINTONICにも入りました。ここは、コメントのしようがない場末感満載のBARでした。一部のマニアには受けそうですが・・・。
最後は今回徘徊した中で唯一のGOGOタイプのプレイヤーズ・バー(Players Bar)です。ここでは長居しました。ローカルディスコタイプの店は店内が暗かったので、この店に入ると明るく感じましたね。深夜でしたが、元気なダンサーが数名いました。総勢で10数名位はいたでしょうか。料金は、SML/LD/BFともにバリオバレット地区と同じでした。
スービック地区のバーの写真
飲んだ夜は、雨は降ってはいましたが、傘がいるほどではありませんでした。しかし、(写真を見れば一目瞭然ですが・・・)昼前に改めて写真を撮りに行った日には、バケツをひっくり返したような土砂降りに見舞われてしまいました。「くやしいです」(ざぶんぐる加藤風)
この日の翌日にマニラが大変な冠水になりました。
※全ての写真は、拡大します。拡大した写真の左右ををクリックすると、拡大したままで写真を閲覧できます。
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