Peal of the Pacific – Boracay
タンスの奥から出して来た、かな~り古い宿泊記ネタです。まだ、フィリピンデビュー3,4回目でした。ボラカイ島は、ピリピン上陸してからは、海系某マイナー趣味をかねて、行きたくて仕方がありませんでした。渡比初日に知り合ったオキニ(アイタタタ)と行きました。この娘さんもまた、風の便りでは結婚して子供をもうけたとか。。。
ボラカイに4泊で行った時の後半に2泊したボートステーション1側のパールオブザパシフィックホテルです。前半は安コテージ風のボートステーション2側の場所でした。写真が全く残ってません。印象にも残ってません。OTN
ネット情報によると、ボートステーション1側のパウダーサンドがキレイとあったので、どうしても宿泊したかった場所です。
ボラカイに行くと決めてからは、舞い上がってしまい勢い余って、大御所のフライデーズ(Fridays)をリクエストしましたが、フルブックと返信がありました。
で、ボラカイの日系旅行社(というか個人)の勧めるままに、ここにしました。確か当時のレートで、12K円ほどしたと思います。道路を挟んでビーチ側とヒル(丘)側があります。もちろんビーチ側のシービューの部屋にしました。
一枚目の写真の2階の4部屋あるうちの一部屋です。部屋でビール飲みながら椰子の木の間からサンセットが見えたのですが、綺麗でしたねぇ~。
部屋の中がちょっとスキップフロアーになっていて、ベット側が少し高くなっていました。
ブログで写真を晒す予定もなかったので、着替えとか散乱してますね。すみません。
部屋からの景色はサイコーでしたよ。ザ・南国のビーチって感じです。
マイナス点としては、やはり食事でしたね。D’MALLあたりの食事処まではトライ必須です。
- Agoda(アゴダ)
- Hotels(ホテルズコム)
- Expedia(エクスペディア)
- Booking (ブッキングコム) ※予約
ボラカイ名物のサンドアート
夕暮れ時から小瓶に入れたロウソクで演出するキャッスル調のサンドアートは数々見ましたが、これが私の中では傑作でしたね。ビーチ際で美女がグラス持って倒れている図です。
ボートステーション1のパウダーサンド
肝心の砂質ですが、ウィリーロック(Willy’s Rock)と呼ばれる小島からこっち側(笑)は、正真正銘のパウダーサンドでした。
あの岩が少なからず影響して細かい砂が堆積しているんだと妄想しています。
ボラカイの日系旅行社
当時はネットで確認するもボラカイには、まだ2社ほどしか日系代理店を確認できませんでした。どちらにするか悩みましたが、まだ不慣れなこともあり、・・・選んだ先が悪かった。
うさんくさい感じでしたね。同じ頃に某コミュの知人も、ここで頼んだようですが、チケットの手配や対応が、「ずさん」ってことで意見が一致しました。なんせ、帰りのチェケットは、直前まで渡してくれなかったんです。
その後に帰国して暫くすると、出資してメンバーになると、なんちゃらかんちゃらの、メールが来ました。うさんくささに、さらに拍車をかけてくれました。ハハハ。
しかし今は存在してません。
まぁでも、ある意味ありがとうかな?!この旅を境に、早々にフィリピンの日系旅行社に頼ることをスッパリ止めて、ホテルへ直接メールするか、adodaや他のメジャーサイトで予約するか、現地で直接交渉派になりましたから。。。結果オーライのサラマッポです。
- Agoda(アゴダ)
- Hotels(ホテルズコム)
- Expedia(エクスペディア)
- Booking (ブッキングコム) ※予約
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