2022年のゴールデンウィーと比較すると
2022年9月のアンヘレス詣の雑記です。全くの私見ですので、ご了承願います。
アンヘレスの夜の部に限って言えばバー娘のランナップは今年のゴールデンウィークの方が良かった気がします。
先の投稿にも書きましたが、朝活（／昼活）と称されるバー巡りは余りしない派です。ですが、最終日の正午まえ頃からウォーキングストリートを（今更かも知れませんが）本気でバー巡りしてみたら、昼の部のラインナップもなかなかのもので驚きました。
パンデミック前では昼はペリメターへ、夜はフィールズへ。が定説でしたが、今はフィールズでもコリアンオーナー店が、午前１０時くらいからオープンしてガンバっています。土曜日でしたが、正直これほど多くのバーが正午前後でオープンしているとは知りませんでした。
パンデミック前はＳＯＹＡ（消夜）等がそうでしたが昼営業と夜営業ではオーナーの異なるバーもあり、１７時or１８時頃に全バー娘が入れ替わるので、２店舗あるようなものです。
コリアーノ！マンセー！だわ。笑）
ジェネシスバー、パロパロバーが今年のゴールデンウィークにはクローズしてましたが今回はオープンしていました。
過去には色々な想い出もあり、待ちに待ったジェネシスバーのオープンですが、ステージは小さくなっていて、更に無駄に広いソファー席もできて残念な状態でリノベーションされていました。（今後に期待かも知れませんが、この間取りじゃ難しいかな。中箱のバー故にもったいない。）
コリアンオーナーバーについて
一人でニヤニヤ（笑）ＳＭＬを飲んでいると、かなりの確率でコリアンマネージャー、またはヘッド・ウェートレスやママさんが近寄ってきます。
ほれ！ハポン！タイプは？誰か選べと…
そして、バー娘情報を耳打ちしてくれます。
あの娘は入店何日目だとか、あの娘は子供がいないとか、あの娘はタバコは吸わないしタツーも無い。しかも、優しいとか。あっちの娘はサービスが良いとかチュパが上手いとか、床上手だとかまで。（笑）
自分の眼力を試す愉しさを台無しにしてくれて、ありがとう。ｗｗｗ
Twitterのタイムラインに流れてきていますが、最近はコリアン経営のバーと提携してバー娘を紹介している日本人もいるようですね。
日本からクラーク直行便が就航される頃に書いたと思いますが、アンヘレスの終わりの始まりがあの頃で、今となっては、終わりの終盤にとっくに突入しています。
パンデミック前にも、やり手ババァみたいなコリアンのおばちゃんが韓国人カスタマーを数人引き連れてバーを徘徊し、おもむろにステージに上がり会話もせず腕を掴みステージから降ろす光景を何度か目撃しました。
自身で自分のパートナーすら選べないの？なんだかなー？（笑）って、思って見ていたものですが、ハポンバージョンで同じものを見るのでしょうか。
あと、アガシャだったかその後のバー名になった後か忘れましたが、バー娘が帰る際にそのバー娘がちゃんと時間通りまで居たのか？そして、接し方などの評価を紙に書いて渡してください。と言うコリアンオーナー店までありました。スゲーシステムだな？と、思い記憶しています。
今回、某店で聞きましたが、ロングでバーファインしたら昼の部勤めにもかかわらず、翌朝の朝６時まで必ず一緒に居るように言いつけてますから。と、言うコリアンマネージャーまでいましたね。
残念ですが、アンヘレスではＧＯＧＯの業態が完全に失われています。
まるで、カーサ。
改めて考えると、コリアンバーってバラバラの衣装だし、あんな格好でステージで踊る必要ってあるのかな？金魚鉢で良くないですか。
バー娘から選ばれる側での立場で聞いたこともありますが、まともにコミニュケーションできないカスタマーと長時間一緒にいるのは苦痛のようですよ。
それと、夜中の３時に「アイ・ニード・ユー！」とか言って叩き起こさないで！とも言ってました。
ロングで２回は、まぁまぁ許容範囲のようですが、３回オーバーは１回単位に追加料金貰いなさい。と、バー娘に余計な事を刷り込んでいるのは、近所のばぁちゃんです。
それと、「おいらはショート専門！」って高らかに宣言する人は大体面白い人はいない。と、近所のばぁちゃんが言ってました。
最後に「タダより怖いものはない！」とも、近所のばぁちゃんが念仏の様に唱えてましたよ。
この投稿のタイトルにも書いていますが、良くも悪くもコリアンヘレス一色になってきて、昔ソウルにあった、オーパルパルやミヤリテキサスを思い出します。
ケンチャナヨー（괜찮아요）
アンヘレス遊びに慣れたら
良い娘がいたら連日ブッキングしてみてください。そして、地方に旅をしましょう。昔からのアンヘレスの王道です。
ボラカイはクラークからもアクセスが良くなりました。ボラカイの次はパラワン（コロン）がアクセスも良くてオススメです。
韓国焼酎のＳＭアップル割り
ビールに飽きたらこれもアリの様な気がします。韓国焼酎のＳＭアップル割りです。somigって聞いたような。
最後に… アンヘレスで事業を開始します
今回の旅の目的は、アンヘレスでの事業化です。
フレームアップやセットアップで初心者ハポンを一本釣りして、そして第三者を装った仲間がトラブルの仲介役になる。
一粒で二度おいしい事業です。
この手の話は（当の本人の恥部になるので）ネット上では余り出回りませんが、実は一番稼ぎの良い色街界隈の稼ぎだったりします。
つまりは、モンキービジネス。
これらを裏の家業を主業として、表の事業は法人設立して真っ当な仕事を装います。
日本からのクラーク直行便が無い今が、タクシー等の配車事業のチャンスだと改めて思い立ちました。
2013年に書いたエントリーですが、今年版に焼き直しました。
ご査収願います。
英語の達者なコワモテのハポン、及びヤンチャ風のフィリピーノも若干名募集中です。草々）
또 봐요（ト バヨ）
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